2018年04月28日

ポダリング 高槻

 高槻に向けて自転車を漕いでいると芥川に鯉のぼり。
そんな季節になっているのだ。

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園児が河原の公園で遊んでいる。

 ウロウロ走っていると今城塚古代歴史館へ。

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今城塚古墳に隣接している。

古墳建設工事に従事する実物大ジオラマ

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展示品に「塼」(せん)というレンガが展示されていた。
7世紀 阿武山古墳から出土。

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古墳に行くと埴輪が再現されている。
埴輪祭祀場。発掘されたものをもとに復元している。

王宮であったり、力士、兵士、巫女、騎馬等

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2018年04月26日

幾何学を少し

梨ケ原橋梁は線路に対して直角に交差するのでなく75°の角度で通過している。
ねじりまんぼにせずレンガを水平積にするため面壁の形状が上辺が傾いた矩形になる。

■梨ケ原橋梁
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この交差角θと面壁の上辺傾きβにどんな関係があるのか。
CADで作図すればわかることであるが、一般的な関係はどうか?
θごとに作図するのは個別事例の話であり、一般化ではない。

一般的にどうなるか?幾何学の範疇だ。
これを解くに図面に色んな補助線を引き記号を入れ、ごちゃごちゃした図ができた。
そこから関係式を得るのにノート1ページ。
次に、得たサインだ、コサインだという関係式をエクセルで解く。

θを70度から85度まで5度刻みで変化させる。
その結果、一例として下表、下図を得た。

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久しぶりの三角関数。ちょっと焦った。


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2018年04月23日

ポダリング

 去年6月ごろからポダリングをしていなかった。
復活だ。

朝の散歩で気になっていた安威川沿いの巨木の緑。

行ってみると牟礼神社の境内にそびえるクスノキだった。

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国道170号線で枚方大橋を渡り淀川沿いのサイクリングロードを北上

ランニングするものやサイクリングするもの。家族でボール遊びをする人たちもいる。

その緑の公園に転々と岩が配置されている。

大阪城の残念石かと思い確認したがなんのことない、ただの石。

少し進めば、関西医大裏に出る。そこに残念石がある。(案内板には「残石」とあるが)

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樟葉ゴルフ場まで行きUターン。



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2018年04月18日

篠原駅から野洲駅(東海道本線)再訪

9日に篠原駅に行き、野洲駅まで歩いてレンガアーチを探訪した。何年か前にも来たので再訪になる。
そのときは守山駅のレンタサイクル店で自転車を借りて探訪した。(2014年5月


■野洲方面図
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■篠原駅から野洲駅 探訪箇所
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朱色のマーカーは家棟川橋梁

■穴田川橋梁  公園裏のレンガアーチで鉄の扉が付いている 
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■光善寺川橋梁   石積み橋台
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■とうかい46  長嶋神社の境内にある
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■兵作川橋梁
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■家棟川橋梁  
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■町田川橋梁
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■大溝川橋梁  石積み橋台(低い)
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家棟川橋梁に出たときちょっと喜んだ。
橋脚はコンクリート製で作り替えは明白なのだが、確か、家棟川橋梁は「幻のねじりまんぼ」のはず!
確かに川に対して線路は斜めに交差している。ここにねじりまんぼがあったのか!!

しかし、家に帰り調べるとそうではなかった。
この川はかって天井川であったものをルートを変えて開削して川を付け替えた。したがってこの川も橋も昭和だ。

かってのねじりまんぼは天井川をくぐっていた。それが川の付け替えに伴い1956年頃撤去されている。

 ややこしいのは屋棟川橋梁と表示した資料があったり、読み方も「やむね」とも「やのむね」とも読んでいたりする。
家の屋根あたりにある川という意味だそうだ。

 さらに混乱するのが家棟川隧道というのが同じ滋賀県の湖南市にもあったということだ。
これは陸路の旧東海道にあった石積みアーチ橋だが、やはり天井川の下を通った。これも撤去されてない。
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2018年04月17日

ポダリング 西国街道 山崎

 17日に久しぶりに西国街道をポダリングした。
朝のウォーキングをさぼったので自転車を漕いで遠出だ。
高槻駅を超え、関大前を過ぎていよいよ旧街道風の趣。
ねじりまんぼの奥田端橋梁にも立ち寄ってみる。

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ぶらぶら走る。
昼前にうどんの「かぎ卯」に入る。
そこで、偶然、アルファー夫妻と会う。
サントリーの工場を抜けたところにある「椎尾神社」のヤマブキがきれいかも・・・
散り気味かも・・
アドバイスを受け寄ってみる

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境内には確かにヤマブキが。シャガもいい具合に咲いている。

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神殿は山系に囲まれ一段と高い木々に囲まれていた

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2018年04月14日

福井県立恐竜博物館へ 

8日 福井県立恐竜博物館へ行く。高槻からサンダーバードに乗る。
福井に着いたら「えちぜん鉄道」は落石により途中の駅でバスに振替。
時期的に閑散期。小型バスに乗った乗客は10人弱だ。バスで永平寺口まで数分。ここで又、電車に乗るのだが・・・・。そううまく来ない。
永平寺駅前で撮影会。
駅前は大正3年建設の「旧京都電燈古市変電所」
レンガ積の建物と桜。

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永平寺口駅も風情を残して改装。結構きれいだ。

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勝山駅に着いたら着いたで博物館までのバスの待ち時間が30分ほど。
 勝山駅
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博物館にようやく着いた。
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常設展示場で気が付いたのがこのチンタオサウルス。
初めて見たような気がする。

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中国山東省出土。青島(チンタオ)出土。鼻の上の1本の角のような骨が特徴的。
「トサカの一部を形成していた」と説明書きされていた。

今回の観覧はアロサウルス。
本物の化石で組んだ全体骨格像。

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帰りのバスが来るまで外をぶらぶら
残雪と桜だ

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のんびりした観覧だった
posted by たけちゃん at 15:52| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

花壇前駅

 東吹田駅跡地から阪急千里線沿いに北上する。豊津駅を経て、「花壇前駅」跡地の探訪をする。
今から40年以上前に私も関大に在学した。
豊津駅の近くには学生時代、友人が下宿していた。関大前から豊津までは何度となく歩いたものだ。

 資料によると花壇前駅は関大一中、一高のそばにあるという。

古地図(大正12年測図)
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これより、現在地図に花壇前駅を書き写す。
関大前駅も「大学前駅」となっていて幾分今の位置より北側にある。

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関大通学時、駅を降りてから登りの多い所だなあと思った。
国土地理院の地図で「陰影地図」というサービスがあった。
これを見ると地形の段々加減がわかる。

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大正10年、この丘陵を当時の電車デベロッパーが「千里山花壇」「千里山遊園」として開発した。
そして大正11年に花壇前駅を設置。

写真は昭和30年の花壇前駅
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(「目で見る豊中・吹田の100年」郷土出版社より)

現状確認。跡地はどうなっているのだろうか?
一中・一高前の線路付近を観察。
さきの「東吹田駅」同様の空き地状のエリア発見。

北側から撮影
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南側から撮影
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電源ボックスが設置してあった。

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よく見ると

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「花壇」とある。
すぐ近くの踏切にも
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花壇の名前を残していてくれた。間違いない、ここだ。
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2018年04月10日

東吹田駅

 梨ケ原橋梁に行く電車は朝が早かった。そのせいもあり、シニアのハイカーも多い、
このシニアのうるさいこと。耳が遠いせいもあり、つい声が大きくなるのは理解できる。
その中で、昔、阪急千里線に「カダン前駅」があったよな。という声。
帰宅後、この駅を調べた。今昔マップという古地図と現在地図を照合してくれるソフトだ。
「カダン前駅」=「花壇前駅」だとわかった。
それ以外にも、今の阪急吹田駅の近くに「西吹田駅」と「東吹田駅」があった。

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自転車で大阪高槻京都線を走る。
JR吹田駅のそばのアサヒビール工場を通り越してどんつきに阪急電車の吹田駅に出た。
この吹田駅が「西吹田駅」になる、
阪急の線路沿いを行き、地図のある大きなカーブがあるところに目指す東吹田駅があったはず。

丁度、踏切があり、ふと線路をみると、何やらプラットホームが入るほどの空間があった。
これか!
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グーグルアースで航空写真で見た。

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近くの図書館でかっての東吹田駅の駅舎写真※を見つけた。
(※「目で見る豊中・吹田の100年」郷土出版社)

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東吹田駅、西吹田駅は大正10年に設置。
駅舎写真はその当時のもの。
その後、両駅は呼称変更があったが昭和39年(1964)に統合されて今の吹田駅になったらしい。

駅の名称変更や統合、廃止など昔からあったようだ。
posted by たけちゃん at 08:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

梨ケ原橋梁3 イラスト

SketchUpで梨ケ原橋梁を作図した。
幅員や高さ、長さは実測したが、計測できないものも多々あるのでイラスト程度の精度。

全体像
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のり面を除去
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北側3mは増築分でアーチを濃い茶色で表示
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資料(「鉄道と煉瓦」(小野田滋)によると75°の交差角である。
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南側
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北側面壁から中を見る
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久しぶりのソフト使用。
あそこもここも採寸しておけば良かったという気もする。
現場では無理しておかしな所に立ち入るのを控えた。それがシニアの良識だろうと納得させた。
まあ楽しい作図であった。
posted by たけちゃん at 09:21| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

高槻〜京都のねじりまんぼと梨ケ原橋梁

高槻から京都にかけての西国街道沿いに東海道本線が敷設された。築堤を設け汽車を走らせたが、この築堤による水路の遮断や交通の遮断を防ぐため、レンガアーチ橋が作られた。
同じ西国街道沿いの岡山方面の梨ケ原橋梁を含む多くのレンガアーチも同様だ。
京都側の東海道線が明治10年の建設に対して梨ケ原橋梁は明治23年。
明治初期に建設された京都側の斜めアーチは「ねじりまんぼ」という形式をとった。これはレンガを斜めに積んでいくため坑内から天井を見ればレンガ帯がねじれて見えるからそう言われている。
それから10数年後の山陽本線ではレンガを水平に積む。結果として面壁が斜めになっている。

梨ケ原橋梁の近くの築堤

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築堤は2階建ての家の高さまである。
山陽鉄道は登り勾配を小さくすること。(最大勾配を1000分の10とした=1kmで10mの勾配)
当初から複線化を視野に入れた用地買収をしたと言われている。

そのため、上郡駅から吉永間ではすこしづつ登れるように斜面を緩くした。そのせいで大規模な築堤が相当な距離築かれることになった。
posted by たけちゃん at 09:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする