2017年04月02日

綾部駅から西舞鶴(3回目の輪行)

 土曜朝6時に家を出る。駅に着いたらチャリを折り畳み切符を買う。
京都までは各駅停車。そこからは特急きのさき1号だ。指定席を取らない。
最悪、出入り口の空いた所に自転車を置いて立って行っても構わない。京都から綾部まで1時間だ。
案に相違してうまく最後尾の席が確保できたので比較的広い席の後ろにチャリを置く。

8時38分 綾部駅に着く。

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 自転車を取り出して国道27号線を目指す。
JR舞鶴線にほぼ並行して国道27号線が通っている。主としてこの道を走り舞鶴線の鉄道遺産を探訪する。
梅は咲いているが今日は曇っていて肌寒い。
■梅迫口踏切付近
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■同上北50m地点
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 梅迫駅のすぐそばでレンガ橋台を撮影。
撤去した後の橋台が残っているのは珍しくもないが、その橋台を上からも下からも臨めるのはない。
レンガの積み方は立面的には見れるが上から見ることがないのでどう積んでいるかは写真ではわからない。
撮っておかないと。

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レンガアーチが続いた。何枚も撮影もした。採寸もした。
■上杉の水路橋
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■上杉の架道橋
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ここでサンドイッチを食べてしばし休憩

JR舞鶴線。結構、レンガ製トンネルも身近に見れる。
黒谷和紙の里に近いところにあるトンネル。

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レンガ橋脚に支持された鉄橋も多い。隅石で四隅をガードされたレンガ積の橋台はどれも威風堂々としている。

■第四伊佐津川橋梁
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 西舞鶴に入り「真名井の清水」と呼ばれる湧水で溜めた池や田辺城址(舞鶴城)のある舞鶴公園を抜け、第六伊佐津川橋梁のそばにあるレンガ製アーチ暗渠

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暫く休憩。30cmはあろうか、このまんぼの主のような鯉が泳ぎ出でた。

疲れた。主も出てきたところで本日の探訪は打ち止め。
走行20kmで結構成果あり。

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西舞鶴駅より「特急まいずる」で帰阪。17時半帰宅。

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2017年03月27日

新疋田駅から長浜駅(2)

自転車の経路図
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賤ヶ岳トンネルを超えたころには結構疲れていた。北陸本線沿いに行きたいところだが惰性で走りよい国道を走る。これではいかん!思い返し、線路を探る。
虎姫駅あたりで線路沿いを走り始める。
布積の橋台を持つ架道橋の写真を撮ったりマンホールの写真を撮ったりしていると、レンガアーチに出くわした。

壁面は石積みのS型まんぼ。「ほくりく-019」と表示されている。
後年、複線化に伴いコンクリート製アーチが連結されたようだ。
通り抜ける道路に合わせ、アーチ拱橋は「くの字」に曲がったものになっている。

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本日はじめての採寸。レーザー測器とメジャーで測り記録。

川を渡れば姉川とある。賤ヶ岳の合戦とか姉川の合戦とか聞いたが、その姉川にいる。
姉川を超える鉄橋の橋台も石の布積工が見られたが、堤防内に入る気力なし。

時間も時間だと思い長浜を目指すが迂回した道路橋を渡るとすぐに鉄道の築堤にぽっかり穴が見える。
アーチ橋だ。
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時間関係なしに採寸。

結局、長浜駅17時の電車で帰阪。
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2017年03月26日

新疋田駅から長浜駅(1)

 北陸本線の新疋田駅まで折りたたみ自転車を携帯して電車で行く。新疋田駅は敦賀駅の一駅前だ。

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前から福井へ行く途中、車窓から何か趣のありそうな村だなあと思っていた。
駅を降りて旧道を走るときれいな水が流れる水路があった。「疋田舟川」と言うらしい。かっての水上交通の運河をリニューワルしたもので川幅は縮小されて今では水路だ。

目的は@柳ケ瀬トンネルとA刀根トンネル
国道8号線から刀根方面に坂道を走ればまず小刀根トンネルの表示板。

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敦賀側
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長浜側
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自転車での通行が禁止されている柳ケ瀬トンネルはこの先だ。
明治時代の北陸本線のトンネルが路線変更となり現在では道路用に使わている。
単線幅しかないので車も交互通行。信号機の合図で停車、進入している。

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明治のトンネル前で昼食。8号線に戻り南下。琵琶湖北端の塩津に。旧道の街並みを楽しむ。
丁稚羊羹を買う。27,8の頃、ここらあたりで鉄塔を建てた。そのころ知った丁稚羊羹だ。

和菓子屋さん
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旧郵便局
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街並み
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白壁の土蔵
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塩津から8号線を取らず湖岸道を通る。8号線に出たらこの先にトンネルがありそうだが注意看板もある。
左に分岐する坂道はサイクリング道路でもあるらしい。そちらを走る。途中何回か歩いたが。
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そうすると眼前にレンガ積トンネルが登場
思いのほかのことで大喜び。「賤ケ岳隧道」
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2017年03月19日

はじめての輪行

輪行 ... 輪行(りんこう)とは、公共交通機関(鉄道〜船〜飛行機など)を使用して、自転車を運ぶこと。

 18日、朝の7時前に買ったばかりの20インチの折りたたみ自転車で摂津富田駅へ。自転車を折り畳み、収納袋に入れて輪行開始。

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 本当は岡山方面に行くつもりが3連休とあり電車もホテルも満杯と知り急きょ、山陰本線の綾部・福知山方面へ変更。
以前から見に回っていたレンガアーチなどの鉄道遺産でレンタサイクルでは遠くてアクセスできないところがあった。この空白部分を輪行でカバーする。

 降りたのは立木駅。無人駅で降りるの私一人。摂津富田駅を7時半。着いたのは10時。各駅停車の2時間半の旅。

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先頭車両の一角に黒い収納袋に入れた自転車を置く。ほぼ座席は満席状態なので2時間、自転車のお伴で立つ。

新幹線もホテルも満杯という中、ここは過疎だ。

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今回、探訪する立木駅から下山駅までだ。
山のふもとを切土して線路が付けられた。そのため車窓の右も左も土の壁である。こういうところはまず見に行けない。道がないのだ。
大きな谷、沢を鉄橋をかけて渡る。
レンガアーチを作るような地形ではないのだ。

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それでもいくつかの鉄橋のレンガ造り橋脚、橋台の写真が撮れた。

 ロングスパンの鉄橋は空高くまで伸びた橋脚に支えられ谷を越えている。
明治時代、蒸気機関車の駆動音や警笛が山彦となって村々に響いたことだろう。
明治時代のの橋脚や橋台を残したままルート変更し2代目の橋梁がかかっている。

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 帰りは時間も結構あったのでそのまま家に自転車で戻ることにした。

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 5時に帰宅。くたくただ。
地図で確認するとこのルートで75kmあった。朝の駅までの分を入れて80km
さすが、今朝はあっちもこっちも痛い。
posted by たけちゃん at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

週末はどこへ

 たまにアクセスしたら動かない。
いよいよ抹消か?
本当、書かなかったもんな。

何回かアクセスを繰り返すうち起動した。
これは書かんとな

 去年の9月から仕事が多忙であった。
早出でもあり9時には就寝という生活。「年かな」と思わざるを得ない。
「前にしたことがあるな」と思うことがあるが、この「前」が5年、6年前でなく30年前とか25年前とか・・・
「年寄り扱いされても仕方ないぞ」と痛感するこの頃だ。

 ブログがおざなりになった理由にネタ不足もあると言える。
レンガアーチを見に回るのに近辺はほぼ完了

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 電車で行きレンタサイクルで見て回る。レンタサイクルが無いときは歩いたこともあった。
しかし、これ以上広げようとすれば観光地が無くレンタサイクルを営む所がなさそう。
自転車を担いで電車で行く「輪行」をしないと難しくなってきた。
レンガアーチの探訪はぼちぼち探すというスタイルだからスピードはいらない。
今までの経験では1時間10kmが探訪速度だ。この1時間で移動と撮影と(気に入れば)採寸の時間が入る。

 小径の折りたたみ自転車をネットで注文。今週中に来る予定。
週末はどこへ行こうかな
posted by たけちゃん at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

ご無沙汰

 「おーい。ブログが正月のままやぞー・生きとるか〜」というメールをアルファーからもらって久しい。
昨年9月から忙しかった。ようようこの26日ピークを過ぎた。
 
 昨日は代休であったが1日、寝ていた。
目が覚めたら2月28日朝の4時。

 3月から鉄道遺産の「レンガのトンネル」(!?)を探訪を再開しよう
posted by たけちゃん at 04:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新年 2017年

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写真は和歌山県にある水路橋「龍之渡井」(たつのとい)

posted by たけちゃん at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

今年もわずか

9月から仕事一杯。久方ぶりの年末年始の仕事もある。
そんなせいもありブログをずーとサボっていた。

ただ、2,3の恐竜君と紙工作を掲示しておこう

中国製の模型 Euhelopus(エフヘロプス)体調15mの草食恐竜
四足歩行の恐竜の立ち姿である

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手前にいるのがトリケラトプス。非常に完成度の高い作品だ。

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この恐竜の上位に君臨しているのがティラノサウルス

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紙工作の人力クレーンの後ろに隠れているが、足元は琵琶湖疏水のねじりまんぽ
白いアーチを見せているのが平木橋

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posted by たけちゃん at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

人力クレーン

 明治初期、鉄道敷設の主要な材料は外国製であった。(レールにしろ汽車にしろ。)
そうすると、これらを船から積み降ろすクレーンはどうだっんだろうか?
 蒸気機関車を蒸気船で運んで来る。降ろすのは蒸気エンジンを搭載したクレーンだ。
港湾の船の就航を描いた古い図を見ていたら岬の一角に「クレン」という文字があった。
ブームは鶴のようにカーブを描いた絵のように見えた。

 そんなことがあり、クレーンの歴史を探すが資料は乏しい。
たまたま「古代クレーン」で検索したらいつの間にか人力クレーンに当たった。
ハツカネズミよろしく回転車に人が入り、綱を巻き取るという「 ケージ・クレーン」だ。

面白いので、自分なりの人力クレーンを3D-CADのSketchUpで作図。

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posted by たけちゃん at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

Google スライド

Goggle スライドで知見をまとめていた。(「ノート レンガ造りの橋など」)
まとまってきたので公開。
               
 ・レンガ造りの井筒基礎   2015/2 まとめ
 ・六把野井水橋       2015/2 訪問
 ・大師16号橋梁       2016/4  〃
 ・旧九度山発電所水路橋   2016/5  〃
 ・龍之渡井         2016/5  〃
 ・(仮)栃原橋梁      2016.10 〃

 クリックしてください。
ノート レンガ造りの橋など