2016年08月03日

平木橋のアーチ 円の方程式

 平木橋はスパン、ライズなど現地の説明板で知ることができる。
それをもとにこのアーチの曲線式を求めてみる。
前提は「欠円アーチ」であるということだ。
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この曲線は橋の半分だけを表している

ライズ比が1/5であるからと言ってこの曲線を「優美」と言う人はいまい。
平木橋の優美さはこのライズ比1/5も要因の一つであろうが別の要素があるに違いない、つくづく感じた次第である
posted by たけちゃん at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

初孫誕生

1日深夜に東京に住む長男からベビー誕生の写メ。姫だ。
朝起きて知る。写メの効力をいまさらながら認識。
今日、新じぃじと新バァバは上京。対面。嫁側の新ジィジと新バァバもこられた。
じぃじ、バァバに嫁ごも時間忘れて赤子を取り巻く
 
大阪の新じぃじは仕事の都合もあり帰阪
新幹線が名古屋付近のゲリラ豪雨のため70分三島で停車。
アクシデントはつきもの。へばってられない。そう前向きに思うことにして・・・寝よっ
posted by たけちゃん at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

平木橋 (加古川市) あれっ!

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 最近では蹴上の水路閣、船坂の跨線橋、和歌山の龍之渡井など水路橋巡りをした。
山陽本線 上郡駅近辺のレンガアーチを探訪したあと、加古川駅で下車。
バスで土木学会選奨の水路橋「平木橋」に行く。
 高速道路の建設に支障となるのでこの地に移設・展示されている。

優美なスタイルである。
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欠円アーチで拱矢比(ライズ比)は1/5。
アーチは石でアーチを構成し、壁の部分はレンガである。そこらあたりは先に挙げた水路橋と異なっている。

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扁額は英語表記。HIRAKI AQUEDUCT BUILD SEP 1915 約100年前

蓮池に移設され立入もできず遠くから見るだけ。まさに展示品。

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解体移設時の工事写真やら図面が表示してある。

かっての姿
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採寸できないが図面が掲示されたいたので撮影した。
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後日、よく見るとこの図面は初歩的な間違いがある。
明らかに寸法が違う。最下段の寸法値15.240mがその上の寸法16.150mより広くなっている!
【数字が違っている】それも、ここぞという大事な数値を・・・数値が入れ違っているのかな。

先のライズ比はアーチの高さ(ここでは3.060m)を径間長で割った値である。
その径間長が怪しいのだからちょっと興ざめ。

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2016年07月30日

入星谷囲渠  山陽本線 三石〜上郡

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二橋を見て注意深く築堤を見つつ自転車で走る。村の一角にあった。

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入星谷囲渠と壁面に書いてある。

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「囲渠」とは聞きなれない単語だ。検索サイトで検索しても新聞サイトであろうとも近代デジタルライブラリーであろうとも出てこない。
「囲う」に隠すという意味があるそうな。暗渠ということなのだろう。

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黒レンガと赤レンガが付き合わさっている天井

壁面はまだら模様(ポリクロミー)
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入口の下部の隅角部には弧状レンガ

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小さいが非常に意匠に凝ったレンガアーチ橋だ。

複線化に伴うアーチ延長増結。その接続箇所

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このアーチ橋がおもしろいのはどうやら当初は「囲渠」の名の通りただの水路であったような気配がある。
壁面をみると泥跡が残る。
アーチ橋周辺も開削されて土止め壁(擁壁)が作られている。
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採寸値をもとに立体CADで作図

当初
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人が通れるように改修

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幅員 1.83m
延長 10.57m(赤レンガ)+4.56m(黒レンガ)
高さ 2.2m

年表を調べたら
 1891(明治24)年 山陽本線 神戸〜笠岡開業
 1911(明治44)年 複線化。したがってこのとき「囲渠」も増結延長されたのであろう。
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2016年07月27日

北谷川拱渠

 広畑川橋梁から数百メートル上郡駅側に「北谷川拱渠」はある。
拱渠(きょうきょ)とは聞きなれない言葉だがしっかりとそう刻印されている。

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入口には扉がある。わざわざ入るのを遠慮して外から撮影。
1956年に面壁をコンクリートで改修したようだ。
珍しくその壁面中央に「北谷川拱渠」とある。
「渠」を辞書で引くと「用水路」とある。拱渠とはアーチを持つ用水路ということなのだろう。
道路のように見えるが実際はその下に水路があるのかもしれない。

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2016年07月25日

広畑川橋梁(その2)

炎天下自転車で走ったせいかしっかり焼けた。疲労と日焼け。
さすが、翌日、翌々日と外出はできなかった。
部屋で採寸したレンガアーチを簡易3次元CADで描く。

■広畑川橋梁

南東側坑門
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北西側坑門
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横から見た図
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灰色の部分が後から増結された部分

ウイングに隠れた面壁の形状などは想像だ。

何年かに1度は床材や梁材を地元の方が寄り合って改修すると近くの人が話してくれた。
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2016年07月24日

広畑川橋梁 山陽本線 上郡〜三石間

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■南東側坑門   赤レンガ
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南東側坑門は赤レンガで5枚巻のアーチだ。
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■北西側坑門 黒レンガ(焼過レンガ)
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こちらは4枚巻アーチ
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赤レンガアーチは1890(明治24)年開業。複線化に伴うアーチ増結は1911(明治44)年
測距器で早速計測。

幅員は3.66m。(12フィート)
赤レンガ部の延長は 31.5m。黒レンガ部の増結長は 3.2m。 総延長 34.7mのレンガアーチ橋だ。

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床は杉板で張ってありその下に川がある。
床下に潜る。水はきれいで何よりすがすがしい。
しかし、延長30m余りの床下
暗い!
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地元の人によれば昔はここには「コウモリが住んでいた」とか

フラッシュをたいて撮影
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河床工=石畳で河床を保護されている

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2016年07月22日

山陽本線 上郡へ

 今日は休暇を取って山陽本線上郡駅へ。以前に訪れた船坂跨線橋の西側方面だ。
7時前にJR茨木駅で「ワンデイパス」を購入。1日だけの周遊券。上郡駅からレンタサイクルでレンガアーチを探訪し、茨木への帰路、加古川駅で下車し、土木遺産登録されている「平木橋」を見に行く。そんな計画だ。

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 9時半ごろに上郡駅に到着。丁度、駅前の観光案内所も開店。ここでレンタサイクル。
自転車はここには2台しかない。
■上郡駅
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線路沿い、川沿いを走る。車も人も少ない
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夏の日差しと青空に緑。それに川。息抜きにはいいもんだ。

まずはレンガ製橋台。
弧状レンガが使われている。隣町はレンガ工場が多い三石だ。
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レンガアーチを見つけ採寸するものは採寸
■北谷川橋梁  柵がしてあったので写真だけ
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■広畑川橋梁
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しっかり採寸。杉板を張った路面の下は川。
床下に潜りますよ

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■入星川橋梁
幅1.8mほどのレンガアーチ。見落としそうなところにあった
色違いのレンガを使いモザイク模様の側壁

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帰りは加古川駅で降りてバスで15分ばかりのところにあった平木橋
展示場という感じ
どこかにあったものを移設しハス池のある公園に展示
柵がしてあり「見るだけ」物足りない気がした。

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各レンガアーチの委細は後日。
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2016年07月20日

ティラノサウルス Papo社

 福井県立恐竜博物館の売店で見たティラノサウルスはPapo社のものだ。
家でアマゾンで注文した。注文してからえらいかかるなーと思っていたらどうやらイギリスから送られるようだ。
 LeVida Toys社が取扱い。注文して9日。

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口が開閉する。

何より狂暴そうな顔つきが印象的だ

我が家随一の悪たれ恐竜だ
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2016年07月12日

無謀にも語る・・・

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー) -
鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー) -

 手に入れたのは書籍ベースでなく電子書籍。ケータイやタブレットで読んでいる。

鳥類学者は鳥の生態から鳥の先祖たる恐竜の生態を想像する。
まだ80%しか読めていないが快調。

恐竜博物館の売店で恰好いい恐竜君がいた。
小さい子供のなかで大人買いは嫌なものだ。
そんなもんで帰宅してからアマゾンで注文した。近日中に郵送される。

朝に注文した「日本鉄道史 幕末・明治編」(老川慶喜 著)が夜には届いていた。
こちらは中公新書で紙ベース。
日本鉄道史 幕末・明治篇 - 蒸気車模型から鉄道国有化まで (中公新書) -
日本鉄道史 幕末・明治篇 - 蒸気車模型から鉄道国有化まで (中公新書) -

恐竜と鉄道遺産のコラボだったり電子書籍と紙の本という対比があったり、それも面白い。

このブログが「素人が無謀にも語るねじりまんぼ」になっているのかもしれない
posted by たけちゃん at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

恐竜博物館へ

 6月はブログ更新も少なかった。7月、少しは書こう。
昨日、まずは7月8日から始まっている福井県立恐竜博物館の特別展「恐竜の移動」を見に行った。
本当は10日午後に特別講義があってそっちも魅力的ではあるが天気の悪い9日に恐竜博物館。上天気の予報の10日はレンガ遺産を見に行こう!そんな算段で出かけた。

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3階の売店横の展示場
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「ティラノサウルスとトリケラトプスの1億年におよぶ大移動と進化の物語」

驚いたのが毛むくじゃら恐竜がいたこと
それがその化石(レプリカ)
中国で発掘されたユウティラヌス
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ティラノサウルスに遡ること6千万年前。羽毛に覆われた恐竜だ。羽毛の痕跡が残っていたという。
その復元図が本展示会の図録によると下図

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ついに恐竜も毛むくじゃらになった。それもティラノサウルスの6000万年前。
鳥になる前兆?といえばそうなのかもしれない。

北米で見つかったT-rexの祖先 ビスタエヴェルソル
動画で撮影


図録を購入

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「スマホをかざすと動画が楽しめる」という面白い試みが組まれていた
スマホでアプリcocoar2をダウンロード
そのアプリを起動して特定のページをかざすとスキャンする
スキャンが完了すると動画が出てくる

出てきた動画の割に見るための前処理が煩わしいのが難点だけど新技術というところか。
遊びごころと言うべきか。
posted by たけちゃん at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

携帯電話の機種変更

 auのi-phone5を使っていた。年季ものだ。
メールを読む。写真を撮る。kindleアプリで本を読むなど重宝していたが月7500円は高い。
この間、ケーブルテレビのモデム交換のときケーブルテレビ会社の携帯電話を紹介された。

 折り畳み式のガラケーのようなタイプだ。
指で画面をなぞる方式にしっくりいかなかったところもある。
ボタンを押して入力したい。

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とはいえ、この機種も指でなぞる方式とボタン操作の二刀流のようなそうでないような、半端なところがあるが。

電話番号は前のままだ。e-mailはパソコンと同じGoogleのG-mail.

早速、アプリをダウンロード。
まずは傾斜角度計。ねじりまんぼのレンガの傾斜角を測る。
kindleアプリ。Google Map。あれこれダウンロード。

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パソコンと手前左がi-phone。右が新しい奴。

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Wi-Fi環境があるのでi-phoneはこのブログを表示。
充電手間さえ惜しまなければi-phoneもいまだ使える?

posted by たけちゃん at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

水路閣 琵琶湖疏水

 水路橋を探訪するのに外されないのが琵琶湖疏水の水路閣だ。
南禅寺境内を横断するレンガ橋だ。
土曜出勤の振替で月曜の今日、行ってみた。

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ありきたりの構図だが、わかりやすい。

探訪してわかったが、アーチが14もある。14連橋である。今まで見た中では6連橋が最高。
それをあっさり抜いていた。
アーチも右端から3個目と左端から3個目は大きい。径間長は21フィート(6.4m)

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この長径間アーチを支える柱は他より太い。他は3フィートなのに4.5フィートある。
太い柱は水路閣中央の柱もこの太さである。
ちなみに中央を表すものか水路橋の上部に円環が付いている。
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水路部を撮影
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帰宅してネットで調べた。
「琵琶湖疏水図譜」で検索。土木学会のサイトから図面がダウンロードできた。
上記の寸法はそれによる。

キャプチャsuirokaku2.JPG(クリック)
posted by たけちゃん at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

小庭谷川渡井

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 小庭谷川渡井は和歌山県かつらぎ町笠田(かせだ)東にある。JR和歌山線笠田駅徒歩10分だ。ちなみにこの前見た龍之渡井は一駅先にある。
 ともに八代将軍となった徳川吉宗の命で開削された用水路にかかる「水道橋」(掛樋かけひ)をレンガ製に作り替えたものだ。

 改修前の掛樋写真
小庭谷川渡井
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龍之渡井
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我々には「水道橋」という言葉自体なじみのないものだ。
安藤広重が御茶ノ水の浮世絵を描いている
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訪れた小庭谷川渡井は明治42(1909)年に掛樋からレンガ造りに改修された。
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この水路橋は堂田川を渡り上部が用水路となっている
用水路部
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堂田川
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 川へ降りアーチを仰ぎ採寸するという一連のフィールドワークは残念だが空模様が怪しくなってきたのでとりやめた。
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2016年05月30日

木積川渡井

 3次元CADでおおよそのモデルを作図

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上に用水路、下が川。

水路の写真
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扁額があり拱橋名と建築年が表示されている
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川に入り撮影
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径間長 3630mm
延長  3610mm
側壁部の高さは430mm(イギリス積)
アーチは長手積の4巻きで厚さ450mm

上部はフランス積やレンガを歯状に組んで装飾を施している
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2016年05月29日

紀伊国分寺跡

 「龍之渡井」を調べるうちに用水路が川横断する渡井(水路橋)が何件かあるのを知った。
まずはJR和歌山線 下井阪駅から徒歩15分の「木積川渡井」に行く。
 途中、紀伊国分寺跡があった。
曇天で閑散としている。

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礎石に凸が作られている。
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瓦状の平らな板を積んだ基壇の上に立つのは元禄13年(1700年)に再建された本堂
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目的の渡井はそう遠くないところにあった。

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2016年05月27日

新緑

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スマホで撮影

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2016年05月13日

船坂跨線水路橋

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「鉄道遺産を歩く 岡山の国有鉄道」(小西伸彦 著)で三石駅の近くに水路橋があることを知っていた。
優美な姿であったので記憶に残っている。

 国道沿いを歩きながら探す。ちらりと見えたところで緑の中に身を投げ入れる。
斜面を降りながらいつの間にか水路拱橋のまさに水路部に出た。

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黒く光沢のあるレンガだ。
藤の花が咲いていた。

水路橋から陸部に行く
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山中の水路である。なるほど水路橋とはこういうものか。

全姿を撮りたいが線路内に入らない限り難しそうだ。そんなことはしない。
斜面の石が線路へ落ちても危険だ。注意して撮影個所を探す。
無理をしない。緑に囲まれた山を横這いする。

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7重のレンガでアーチを形作っている。

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結局、船坂トンネル抗口あたりに出た。
そこから向こう正面の水路橋を撮る。
全姿にはほど遠いが致し方ない。
無理はしないをポリシーでまんぼ探訪。

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鉄道遺産を歩く―岡山の国有鉄道 -
鉄道遺産を歩く―岡山の国有鉄道 -
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2016年05月12日

小屋谷川橋梁(2)

■まんぼB-A-@
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■まんぼC-B-A-@
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■まんぼD-C  やや暗い
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■側壁レンガ
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■まんぼD-C-B-A
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■まんぼE
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■DとE接続部  ここで屈曲
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■弧状レンガ 屈曲部を弧状レンガで緩やかな曲線作りをしている
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posted by たけちゃん at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

小屋谷川橋梁(山陽本線 三石駅)曲がりまんぼ

5月4日 山陽本線の三石駅に降りた。

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岡山県備前市になるが、備前と言えば備前焼で有名だが、ここ三石のレンガアーチは必見の地である。
今回は2度目になる。前回は三石駅の岡山側を見たが、今回は上郡側を見に来た。

ターゲットは「龍之渡井」と同じ水路橋、「船坂跨線水路橋」だ。

その前に、三石駅の下にある「小屋谷川橋梁」

最初、どこかわからなかった。
「灯台下暗し」とよく言うもの。
大きなホームとだだっ広い駐車場の下にあったのだ。

この通路兼水路は6個のまんぼがつながれている。6連結まんぼだ。
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北西側の石積み坑門から、まんぼに@,A,B・・・と順に符号をつけると6番目のまんぼは20度ほど屈曲している。Eのまんぼの坑門はレンガ積のまんぼである。
このブログでは坑門が石積のものをS型、レンガ積のものをB型と呼んでいる。
SM型まんぼか?

■北西側坑門
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■南東側坑門(水路上流側)
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■銘板「土木学会選奨土木遺産 三石煉瓦拱渠群 小屋谷川橋梁」
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石積み坑門から入っていくと、高低差があるので石1段分の段差をつけてまんぼは接続されている。

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最初は側壁は石積みだが、まんぼDEはレンガ積に変わる

Dには焼過レンガを模様として使用している。

駅の増幅に応じて次々とまんぼが延長されたのであろう。
その結果、無理やりまんぼを屈折させないと道にとりつかなくなったのだろう。
そして延長はついに55m余りとなった。
自分が今まで測ったなかでは大崖川橋梁についで2番目の長さだ。

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posted by たけちゃん at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする