2017年04月23日

1泊2日の輪行(宮津駅から敦賀駅)

金曜日、休みをとる。
丹後の宮津から敦賀までの輪行によるレンガ遺産探訪である。
レンガ遺産探訪は今までは日帰りであった。折りたたみの自転車の輪行と宿泊で一気に探訪範囲を広げることができるようになった。今回は4回目の輪行。初めてのお泊り探訪である。
 途中、小浜で宿泊。

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 家から自転車で駅まで行き、自転車を折り畳み、普通電車に乗り込む。京都駅7時32分特急「きのさき1号」で福知山まで。そこで丹後鉄道で宮津へ。普通電車で約1時間。電車は古めかしいが車内は広くて快適。

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 宮津駅からポダリング・スタート。時速10kmの行程で計画した。
宮津から敦賀までの鉄道遺産は期待できない。小浜線というのは比較的あたらしいのだろうか?
また、海岸線に沿った線路であるため土盛りして線路を作るわけでなくフラットな平面を走るため、レンガアーチなど高架交差も少ない。
そんな中で由良川を超える橋梁は押さえておきたいと思っていた。
思いやプランニング通りにいかないのも旅の面白さ。
由良川橋梁に出る前に突然出現した「総山谷橋梁」の石積み橋台には驚かされた。
あるやん!

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由良川大橋を撮影する。
河口側に始終風が吹くのか、今が満開の桜の枝ぶりも河口向きだ。
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 途中、目の保養だけでなく、舌の保養。海鮮丼で腹ごしらえ。

 鉄道線路に沿いながら時に日本海の海岸に面して舞鶴へ。
以前見た「海舞鶴線」の終点モニュメントなだろうか。

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海上保安庁の船などが停泊している。
海上自衛隊の修理所、赤レンガパークのレンガ製の建物を見る

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今回の目玉のひとつである「北吸トンネル」にも行く。

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あとは小浜駅を向けて走る。
トンネルは嫌だ。
坂道は嫌だと町内通路側にハンドルを切ると、思わず、福井県文化遺産。「白鳥会館」
偶然が招いた幸運だ。

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 海に面したホテルで一泊。
風呂でゆっくり体を癒して早々に就寝。
朝は6時前に目覚める。7時の朝ごはんが待ち遠しい。海鳴りがする。少し寒い。暖房を入れる。
7時半に勇んで敦賀へ。約50kmの行程だ。
 
田園風景と青い海。

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耳川橋梁の石積み橋脚は予想外だけにうれしかった。

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 途中、お土産をあれこれ買った。リュックはパンパン。
敦賀から新快速で高槻まで乗り換えなし。京都までは乗客も少ない。
自転車にリュック。高槻でなんとかうまく降りれた。余り混むようだと、大荷物では無理だ。
普通電車に乗り換え、1駅。なんとか帰宅。
無事帰還。疲れたけれども今しかできない、60を超えたオッサンの思いだ。
posted by たけちゃん at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

Googleマイマップを消してしまった

レンガ構造物を見て回り撮影した場所をGoogleのマイマップというソフトでマーキングしていた。
場所の表示だけでなく写真と説明も書き込める。
順調に東海道線を東進したら、次は草津線を南下。そしたら関西本線に行こう。
そういう意欲をかきたててくれた。

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 スマホでも見れるので、電車の中で操作していたら狭い画面に太い指が合わず、さわったものかスワイプしたものか気づいたら「完全に消去しました。復元できません」だって。
 
 復元援助を要請する書き込みをすればGoogle担当者がメールで教えてくれるという記事もあった。
早速試しに要請文を公表したが、つくづく馬鹿な奴だと思い翌日その要請文を消去。
まさに自己責任なのだ。

 週末から一からやり直している。
200件はいれたが、まだかかかりそう。
posted by たけちゃん at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

(仮)栃原橋梁 昭和のねじりまんぼ

 明治から昭和にかけての日本地図をスタンフォード大学がWEB公開している。
地図は帝国陸地測量部が測図している。
学生時代の知己と3人連れで昨年、三重県多気郡にあるねじりまんぼ「(仮)栃原橋梁」を見に行った。

 建設時期が不明で、なにかもやもやしたものがあった。明治のものか、それ以降のものか?
今回、その地図をダウンロードして今のものと比較照合してみた。地図は昭和5年修正測図とある。

その地図をみると当時橋などない。
いや、川すらない。

(仮)栃原橋梁は昭和のねじりまんぼのようだ

昭和5年以降に川も道も付け替えられたようだ。
今では付け替えられた空き地には木材工場が立っている。
このことを以前グーグル・スライドにまとめていた(仮)栃原橋梁に追記した。
(↑(仮)栃原橋梁をクリックしてグーグル・スライド)
posted by たけちゃん at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

海舞鶴線とスタンフォード大学のWeb日本地図

 西舞鶴駅から線路沿いにカラー舗装された歩道に出た。
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大理石の塊に「海舞鶴線」と刻まれ何やら由来が書かれている。
この西舞鶴駅から海に向けて線路があった。舞鶴はかっては軍港がありそこに連絡する支線が海舞鶴線だ。戦後のモータリゼーションのなかでその線路は廃線となり空き地となった。そこで遊歩道として再活用しているとの趣旨だ。

確かにこの標石から少し行ったところにレンガ橋台がモニュメントとして残されてる。

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そこで海舞鶴線のルートはどのようなものか調べてみた。

ネットで古い地図を探すとスタンフォード大学が明治から昭和にかけての日本地図をWEBで公表していることがわかった。早速、舞鶴地区をダウンロード。(5万分の1地形図 舞鶴)
軽快にダウンロードでき非常に鮮明だ。
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 海に面した駅がこの線路名の由来となる「海舞鶴駅」。現在の西舞鶴駅は「舞鶴駅」。(図中の橙色の丸印は便宜的に挿入した)
現在の地図にこの線路を記入した(赤線)。屈曲点がさきのレンガ橋台あたりのようだ。

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スタンフォード大学のサイトからダウンロードした地図
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右肩には「軍事極秘」と記されている。

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左肩に測量年月が書かれている。

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「明治二十六年測図大正十年測図修正昭和二年鉄道補入昭和三年十月二十五日発行」とある。
鉄道補入ともあるから昭和二年の地図ということだろう。

しかし、この地図には驚いた。
古い地図を見るのに「今昔マップ」をよく使うが、今昔マップに載っていない部分がカバーされているのでこれは重宝しそうだ。

※Stanford Digital Repository URL http://stanford.maps.arcgis.com/apps/SimpleViewer/index.html?appid=733446cc5a314ddf85c59ecc10321b41
posted by たけちゃん at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

綾部市上杉の兄弟まんぼ

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■上杉暗渠(上杉南橋梁)上杉町30
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測距器で計測した。幅2.45m  8フィート(=2.44m)で設計したのだろう。
レンガを4巻きしたアーチで暗渠の長さは12.58m。側壁の高さは1.435m

■上杉架道橋
道路をまたぐ立派なレンガアーチだ。
「於与岐口」(およぎくち)バス停が目印だ。

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入口2.35mで全周にわたるクラックがある。結構大きな傷だ。

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このアーチ橋の幅員も2.45m。壁面の高さは1.38m。前の暗渠より5cmほど低いだけだ。
長さは12.18m。こちらは40cm短いだけだ。やはりレンガを4巻き。

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片や、暗渠で水路があり、片や人や車が通るアーチではあるがほぼほぼ同じ大きさのレンガアーチだ。
兄弟まんぼと言えよう。
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2017年04月02日

綾部駅から西舞鶴(3回目の輪行)

 土曜朝6時に家を出る。駅に着いたらチャリを折り畳み切符を買う。
京都までは各駅停車。そこからは特急きのさき1号だ。指定席を取らない。
最悪、出入り口の空いた所に自転車を置いて立って行っても構わない。京都から綾部まで1時間だ。
案に相違してうまく最後尾の席が確保できたので比較的広い席の後ろにチャリを置く。

8時38分 綾部駅に着く。

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 自転車を取り出して国道27号線を目指す。
JR舞鶴線にほぼ並行して国道27号線が通っている。主としてこの道を走り舞鶴線の鉄道遺産を探訪する。
梅は咲いているが今日は曇っていて肌寒い。
■梅迫口踏切付近
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■同上北50m地点
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 梅迫駅のすぐそばでレンガ橋台を撮影。
撤去した後の橋台が残っているのは珍しくもないが、その橋台を上からも下からも臨めるのはない。
レンガの積み方は立面的には見れるが上から見ることがないのでどう積んでいるかは写真ではわからない。
撮っておかないと。

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レンガアーチが続いた。何枚も撮影もした。採寸もした。
■上杉の水路橋
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■上杉の架道橋
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ここでサンドイッチを食べてしばし休憩

JR舞鶴線。結構、レンガ製トンネルも身近に見れる。
黒谷和紙の里に近いところにあるトンネル。

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レンガ橋脚に支持された鉄橋も多い。隅石で四隅をガードされたレンガ積の橋台はどれも威風堂々としている。

■第四伊佐津川橋梁
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 西舞鶴に入り「真名井の清水」と呼ばれる湧水で溜めた池や田辺城址(舞鶴城)のある舞鶴公園を抜け、第六伊佐津川橋梁のそばにあるレンガ製アーチ暗渠

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暫く休憩。30cmはあろうか、このまんぼの主のような鯉が泳ぎ出でた。

疲れた。主も出てきたところで本日の探訪は打ち止め。
走行20kmで結構成果あり。

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西舞鶴駅より「特急まいずる」で帰阪。17時半帰宅。

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2017年03月27日

新疋田駅から長浜駅(2)

自転車の経路図
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賤ヶ岳トンネルを超えたころには結構疲れていた。北陸本線沿いに行きたいところだが惰性で走りよい国道を走る。これではいかん!思い返し、線路を探る。
虎姫駅あたりで線路沿いを走り始める。
布積の橋台を持つ架道橋の写真を撮ったりマンホールの写真を撮ったりしていると、レンガアーチに出くわした。

壁面は石積みのS型まんぼ。「ほくりく-019」と表示されている。
後年、複線化に伴いコンクリート製アーチが連結されたようだ。
通り抜ける道路に合わせ、アーチ拱橋は「くの字」に曲がったものになっている。

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本日はじめての採寸。レーザー測器とメジャーで測り記録。

川を渡れば姉川とある。賤ヶ岳の合戦とか姉川の合戦とか聞いたが、その姉川にいる。
姉川を超える鉄橋の橋台も石の布積工が見られたが、堤防内に入る気力なし。

時間も時間だと思い長浜を目指すが迂回した道路橋を渡るとすぐに鉄道の築堤にぽっかり穴が見える。
アーチ橋だ。
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時間関係なしに採寸。

結局、長浜駅17時の電車で帰阪。
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2017年03月26日

新疋田駅から長浜駅(1)

 北陸本線の新疋田駅まで折りたたみ自転車を携帯して電車で行く。新疋田駅は敦賀駅の一駅前だ。

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前から福井へ行く途中、車窓から何か趣のありそうな村だなあと思っていた。
駅を降りて旧道を走るときれいな水が流れる水路があった。「疋田舟川」と言うらしい。かっての水上交通の運河をリニューワルしたもので川幅は縮小されて今では水路だ。

目的は@柳ケ瀬トンネルとA刀根トンネル
国道8号線から刀根方面に坂道を走ればまず小刀根トンネルの表示板。

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敦賀側
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長浜側
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自転車での通行が禁止されている柳ケ瀬トンネルはこの先だ。
明治時代の北陸本線のトンネルが路線変更となり現在では道路用に使わている。
単線幅しかないので車も交互通行。信号機の合図で停車、進入している。

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明治のトンネル前で昼食。8号線に戻り南下。琵琶湖北端の塩津に。旧道の街並みを楽しむ。
丁稚羊羹を買う。27,8の頃、ここらあたりで鉄塔を建てた。そのころ知った丁稚羊羹だ。

和菓子屋さん
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旧郵便局
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街並み
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白壁の土蔵
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塩津から8号線を取らず湖岸道を通る。8号線に出たらこの先にトンネルがありそうだが注意看板もある。
左に分岐する坂道はサイクリング道路でもあるらしい。そちらを走る。途中何回か歩いたが。
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そうすると眼前にレンガ積トンネルが登場
思いのほかのことで大喜び。「賤ケ岳隧道」
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2017年03月19日

はじめての輪行

輪行 ... 輪行(りんこう)とは、公共交通機関(鉄道〜船〜飛行機など)を使用して、自転車を運ぶこと。

 18日、朝の7時前に買ったばかりの20インチの折りたたみ自転車で摂津富田駅へ。自転車を折り畳み、収納袋に入れて輪行開始。

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 本当は岡山方面に行くつもりが3連休とあり電車もホテルも満杯と知り急きょ、山陰本線の綾部・福知山方面へ変更。
以前から見に回っていたレンガアーチなどの鉄道遺産でレンタサイクルでは遠くてアクセスできないところがあった。この空白部分を輪行でカバーする。

 降りたのは立木駅。無人駅で降りるの私一人。摂津富田駅を7時半。着いたのは10時。各駅停車の2時間半の旅。

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先頭車両の一角に黒い収納袋に入れた自転車を置く。ほぼ座席は満席状態なので2時間、自転車のお伴で立つ。

新幹線もホテルも満杯という中、ここは過疎だ。

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今回、探訪する立木駅から下山駅までだ。
山のふもとを切土して線路が付けられた。そのため車窓の右も左も土の壁である。こういうところはまず見に行けない。道がないのだ。
大きな谷、沢を鉄橋をかけて渡る。
レンガアーチを作るような地形ではないのだ。

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それでもいくつかの鉄橋のレンガ造り橋脚、橋台の写真が撮れた。

 ロングスパンの鉄橋は空高くまで伸びた橋脚に支えられ谷を越えている。
明治時代、蒸気機関車の駆動音や警笛が山彦となって村々に響いたことだろう。
明治時代のの橋脚や橋台を残したままルート変更し2代目の橋梁がかかっている。

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 帰りは時間も結構あったのでそのまま家に自転車で戻ることにした。

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 5時に帰宅。くたくただ。
地図で確認するとこのルートで75kmあった。朝の駅までの分を入れて80km
さすが、今朝はあっちもこっちも痛い。
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2017年03月14日

週末はどこへ

 たまにアクセスしたら動かない。
いよいよ抹消か?
本当、書かなかったもんな。

何回かアクセスを繰り返すうち起動した。
これは書かんとな

 去年の9月から仕事が多忙であった。
早出でもあり9時には就寝という生活。「年かな」と思わざるを得ない。
「前にしたことがあるな」と思うことがあるが、この「前」が5年、6年前でなく30年前とか25年前とか・・・
「年寄り扱いされても仕方ないぞ」と痛感するこの頃だ。

 ブログがおざなりになった理由にネタ不足もあると言える。
レンガアーチを見に回るのに近辺はほぼ完了

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 電車で行きレンタサイクルで見て回る。レンタサイクルが無いときは歩いたこともあった。
しかし、これ以上広げようとすれば観光地が無くレンタサイクルを営む所がなさそう。
自転車を担いで電車で行く「輪行」をしないと難しくなってきた。
レンガアーチの探訪はぼちぼち探すというスタイルだからスピードはいらない。
今までの経験では1時間10kmが探訪速度だ。この1時間で移動と撮影と(気に入れば)採寸の時間が入る。

 小径の折りたたみ自転車をネットで注文。今週中に来る予定。
週末はどこへ行こうかな
posted by たけちゃん at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

ご無沙汰

 「おーい。ブログが正月のままやぞー・生きとるか〜」というメールをアルファーからもらって久しい。
昨年9月から忙しかった。ようようこの26日ピークを過ぎた。
 
 昨日は代休であったが1日、寝ていた。
目が覚めたら2月28日朝の4時。

 3月から鉄道遺産の「レンガのトンネル」(!?)を探訪を再開しよう
posted by たけちゃん at 04:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新年 2017年

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写真は和歌山県にある水路橋「龍之渡井」(たつのとい)

posted by たけちゃん at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

今年もわずか

9月から仕事一杯。久方ぶりの年末年始の仕事もある。
そんなせいもありブログをずーとサボっていた。

ただ、2,3の恐竜君と紙工作を掲示しておこう

中国製の模型 Euhelopus(エフヘロプス)体調15mの草食恐竜
四足歩行の恐竜の立ち姿である

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手前にいるのがトリケラトプス。非常に完成度の高い作品だ。

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この恐竜の上位に君臨しているのがティラノサウルス

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紙工作の人力クレーンの後ろに隠れているが、足元は琵琶湖疏水のねじりまんぽ
白いアーチを見せているのが平木橋

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posted by たけちゃん at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

人力クレーン

 明治初期、鉄道敷設の主要な材料は外国製であった。(レールにしろ汽車にしろ。)
そうすると、これらを船から積み降ろすクレーンはどうだっんだろうか?
 蒸気機関車を蒸気船で運んで来る。降ろすのは蒸気エンジンを搭載したクレーンだ。
港湾の船の就航を描いた古い図を見ていたら岬の一角に「クレン」という文字があった。
ブームは鶴のようにカーブを描いた絵のように見えた。

 そんなことがあり、クレーンの歴史を探すが資料は乏しい。
たまたま「古代クレーン」で検索したらいつの間にか人力クレーンに当たった。
ハツカネズミよろしく回転車に人が入り、綱を巻き取るという「 ケージ・クレーン」だ。

面白いので、自分なりの人力クレーンを3D-CADのSketchUpで作図。

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2016年11月19日

Google スライド

Goggle スライドで知見をまとめていた。(「ノート レンガ造りの橋など」)
まとまってきたので公開。
               
 ・レンガ造りの井筒基礎   2015/2 まとめ
 ・六把野井水橋       2015/2 訪問
 ・大師16号橋梁       2016/4  〃
 ・旧九度山発電所水路橋   2016/5  〃
 ・龍之渡井         2016/5  〃
 ・(仮)栃原橋梁      2016.10 〃

 クリックしてください。
ノート レンガ造りの橋など

2016年11月13日

栃原橋梁2 作図と模型化

 栃原橋梁をCADで作図し模型化した。
CADで描いた図にあわせて発泡スチロール切り、図を貼る。
1/80スケールで2基、1/100スケールで2基作成
1/80ではA4印刷が限界の我が家のプリンターでは苦しいので1/100へ
橋台を岩盤としてレンガアーチを構築というストーリを立てた。
橋台とアーチの一体型の先の3基と違い4基目はアーチと橋台を分離させた。

左から初代・・・
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アーチを外した4代目
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やっていることがどうにも幼稚だなと思い、立体CADで作図

橋台(岩盤基礎なので黒っぽい灰色)
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レンガ積のアーチと面壁を構築
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橋台部は後世にモルタル塗布

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CAD図を整理
欠円アーチの半径は13フィート3962mmと仮定
橋台のセリ石に相当する斜面部は推定寸法(CAD第3図 JK)
mm単位で表示してあるがそんな精度はないだろう。

(クリック)第1図
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各部詳細
第2図
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第3図
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第4図
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2016年11月06日

栃原橋梁

CADで作図し紙で栃原橋梁を作った。

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縮尺80分の1

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天井のレンガは1/40サイズで倍にしてある。面壁のレンガは1/80。矛盾しているが細かすぎるとわかりにくくなるからだ。

 採寸するアルファーとI君を投入。
現物と紙模型を比較
煉瓦の起拱角を計測中
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煉瓦アーチの端面を「貼り付けレンガ」で装飾している
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貼り付けレンガは初めて見た。
下辺15cm 上辺17cm 高さ60cm 高さはスタッフで計測 厚さは目測で2cm位か
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2016年10月30日

三重県のねじりまんぼ

 学生時代の友人二人と三重県のねじりまんぼを昨日探訪。
一人はアルファー。もう一人はI君。小学校からの顔なじみ。
8時に阪急大山崎駅に集合予定がその前に到着。アルファーが車を出してくれたのでそこから新名神、伊勢自動車道を使い150km。勢和多気IC下車10数分。

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紀勢本線栃原駅が最寄りの駅になる。

熊野古道ねじりまんぼに行く。
アルファーは昨日のうちにYou tubeにアップしていた。https://youtu.be/KAhdt3aFe_U

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起拱角を実測するアルファーとI

今回の探訪はスタッフ(5m箱尺)にハシゴも用意

ねじりまんぼ以外に何件か回った。
意味不明の構造物。「姉妹水」という扁額があるというので来てみた。
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紀勢線の濁川橋梁は青空に屹立していた。
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熊野古道の一角にある眼鏡橋
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2016年09月30日

休眠

 あと15分!9月が過ぎる。
全くブログ更新なし。
いかんな。
 暑ければ暑いという理由でチャリで回るレンガ遺産を止め、雨が降れば降るで外出を止め。
近頃、出不精

 
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2016年08月24日

掌中橋(4)

 掌中橋、平木橋の記事を集める中、書き手により「橋長」「橋高」の取り方が各自各様であったり、明らかに誤った数値を挙げているものもあることに気が付いた。
 その中で「近代土木遺産「平木橋」の移設保存への取り組み」(八木正樹)は平木橋の諸元をわかりやすく書いていた。
 すなわち
橋長(親柱間距離) 53フィート(16.15m)
アーチスパン(起拱点間距離)50フィート 15.2m
等々 用語にカッコつきで説明文が付けてある。
しかし、ここでも親柱間距離を挙げた橋長も親柱の中心〜中心距離をとっている。

ところが親柱の芯ではなく外面〜外面をとるものも多い。

別の記事(加古川市のホームページ)では平木橋を紹介して「法量 全長27.15m」という聞きなれない用語を使用しているがこれは移設した橋の両端間距離のようだ。
また、ここで紹介される動画では「全長およそ26m」とアナウンスされる。
平木橋については現地説明文の図面間違いも指摘したところだが、まさにこれも「橋長」であった。

掌中橋は不思議に橋長として親柱の外〜外を測ったもので統一されている。5.3mだ。私の計測で5296mmだから上手い具合にいったものと思う。(8月18日「掌中橋(3)図面)
そこで、わからないのが、掌中橋を保全するグループが出している「橋高」だ。
高さ 2.5mという。
自分で測った高さでは2644mmというのがあるが、15cm近くも変わるものなのか?

すると橋高は「平均的な水面から橋面(路面)までの高さ」という別の記事を見つけた。(水底でなく水面!)
その当時は水量があったということか?
しかし、「橋面」と言うが、自分が思う橋の高さでは水面から橋の欄干くらいでその高さをとっている。橋面や路面というとあと50cmは小さくなる。2.5mという数字はどこから来たのかわからない。
 
 とにかくWEB上には用語も違うし、間違ったデータも織り込まれたものがあるというのに気が付いた。

立体CADで作図して遊ぶ。イメージは掌中橋。

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posted by たけちゃん at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする