桜の開花宣言もされたので淀川の河川敷を大阪に向けてチャリで走り、毛馬の閘門を抜けて大川沿い。桜ノ宮橋までポタリング。
ダホンの20インチで走る。
元茨木川の緑地帯にも早咲きの桜がよく咲いていた。

この緑地帯沿いを走りモノレールの沢良宜駅、摂津駅、南摂津駅を通り過ぎ鳥飼大橋を渡る。大体45分くらいかかる。
鳥飼大橋は淀川に架かる橋だ。橋を渡り、大阪方面に走る。サイクル道も整備されている。
少し風はあった。
赤川の鉄橋は通り過ぎれば淀川大堰と毛馬の閘門がある。






大堰と旧閘門のレンガ造りの遺構を撮影し大川沿いを走る。
桜は満開とはいかないものの見物客が多い
ここでもインバウンドで外国語が聞かれる
大阪城まで行くともっと大変なので桜ノ宮橋でUターン。
橋の中央上部に丸い大きなピンが入っている。日本でも珍しいスリーヒンジアーチという構造だ。



桜ノ宮橋と言うよりかは塗装色から「銀橋」と言われる
ここまで約20km
帰路、川沿いの桜を撮る


久しぶりのロングライドで帰宅後いつの間にか昼寝。
春の1日だった。