CADで描いた図にあわせて発泡スチロール切り、図を貼る。
1/80スケールで2基、1/100スケールで2基作成
1/80ではA4印刷が限界の我が家のプリンターでは苦しいので1/100へ
橋台を岩盤としてレンガアーチを構築というストーリを立てた。
橋台とアーチの一体型の先の3基と違い4基目はアーチと橋台を分離させた。
左から初代・・・

アーチを外した4代目

やっていることがどうにも幼稚だな

橋台(岩盤基礎なので黒っぽい灰色)
レンガ積のアーチと面壁を構築
橋台部は後世にモルタル塗布
CAD図を整理
欠円アーチの半径は13フィート3962mmと仮定
橋台のセリ石に相当する斜面部は推定寸法(CAD第3図 JK)
mm単位で表示してあるがそんな精度はないだろう。
(クリック)第1図
各部詳細
第2図
第3図
第4図