2016年04月10日

東除川橋梁(ねじりまんぼ)採寸

20160410_130727290.JPG

長さは右側壁、左側壁でそれぞれ計測 12m82cm

上流側坑門、下流側坑門で正径間長 a、斜径間長 bをレーザー測距器で測る。結果は上図の通り
坑門角=斜架角=θ=asin(b/a)=70° ここでasinはアークサイン。
ここからレンガの傾斜角(起拱角)の理論値βは
β=ATAN(2÷(3.14・tanθ))    ATAN;アークタンジェント
計算するとβ=13°
スマホの角度計アプリでレンガ起拱角を実測していた。これは20°位。個々のレンガでばらつきや測量誤差もある。そこで一応20°

アルファが作図したグラフ
gr1.JPG

ややねじり過ぎのねじりまんぼである。

これだけではちょいとつまらない。
坑門中央でアーチの頂点にあるレンガのコースをたどってみた。

コース.JPG

目で追いスプリングライン(側壁天辺)との交点を求める
DSCN0197.jpg
DSCN0198.jpg
下流坑門から4.15m。(点M)

これをねじりまんぼの展開図に書き込んでみる
0410zu.JPG

上流側坑門中央の点Nから点Mの線分がレンガの経路(コース)である。
スプリングラインとのなす角は19°34’31”。約20°である。スマホで測った結果と同じだ。
be-ta 1.JPG

be-ta2.JPG

展開図の線分NMを写真で撮ったという感じ。
posted by たけちゃん at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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