2014年05月31日

ねじりまんぼ 旧東山橋梁(7) ジョイントマーカー

年寄と思うのは朝が早い。今朝も5時起床。
7時には出かける。大津の旧東山橋梁。もう何回も行っている。
それなのに今日もまた、モグラ。綺麗とはいえ水の中。クロックスを履いて暗渠を調べる。

このねじりまんぼは明治13年にできた。そのままと思い込んでいた。
実は明治31年に複線化されたとき、接続延長されたかもしれない。

この先の旧逢坂山トンネルというのがあり、二本のトンネルがある。
それが、このあいだ守山の図書館で調べたら出てきた。
1本は明治13年。2本目は複線になったときのもので明治31年建設
そうなるとこのねじりまんぼもそうなる。

 滋賀県守山から野洲、篠原駅と自転車にのりレンガアーチを見に回っていた。
接続してあるというのがよくわかった。

旧東山橋梁のジョイントマーカー
 DSCN3535.jpg

円弧状の変色部をジョイントマーカーと呼ぶことにした。
各地の煉瓦アーチでこれが見られた。
接続線にあたる。
漏水で黒い汚れに白いセメント分の漏出(白華と呼ばれる)
そのジョイントマーカー部をよく観察する。
煉瓦のかみ合わせの良否、凸凹。基盤の石や目地の状況。石の表面が荒かったり平坦であったり・・・
先行まんぼと後続まんぼの違いを探る

暗渠の場合、文字通り暗い
わかりにくい
それにどうしてもきれいなところに目をやる
こんな不細工なところは避ける
まさか、ジョイントしてるなんて思いもしない
etc

このねじりまんぼの接続面は南側坑門から約7m

DSCN3567.jpg

DSCN3553.jpg

以前の平面図を加筆修正

0531東山平面図.jpg


posted by たけちゃん at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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