何かね?
そういえばこんな絵も描いてたで
(明治時代の鉄道土木の技術者がエゲレスの本を紹介した「斜架拱(しゃかきょう)」に書いてある「螺旋法」の展開図の書き方)
こうなりまんねん
四本足恐竜君(鉄道)は上を渡る
二本足恐竜君はこの「ねじりまんぼ」を通りポストの方へ行く
斜めに交差しているところで、ねじりまんぼが使われるの
トンネルの中の天井がねじれて見えるから「ねじりまんぼ」と言われている。
アーチだから少々の重さにも耐えれる。
アーチで受けた荷重が側壁に伝わるから側壁部(アバットメント)も重要
ここでもちょっと外に向けて傾いちゃったね。控え壁をトンネルの途中でつ作ったかもしれない。