2015年01月21日

わたしの渡世日記+α

 土曜、日曜と勤務したので2連休。
昨日は朝から高峰秀子の「わたしの渡世日記」を読み、近くの健康ランドで気分転換。
平日の昼間だから、シニアばかり・・・
自動車の運転免許の更新手続きで警察にも行く。
近くの喫茶店でお茶するが、昔昔の風情のある喫茶店。

帰宅して、たまたまネットで高峰秀子の古い映画がYouTubeにあった。
「秀子の車掌さん」
昭和16年の映画だが54分、最初から最後まで視聴できた。
昭和16年の長閑な風景に興味がひかれた。
起承転結やドラマチックなところは一切ない。
ただ淡々とした会話とシニカルな展開。
濃い味しかわからない人間にとってこんな薄口では、どうにも物足りない。
映画創世期は淡泊であったものが生き馬の目を抜くほどの映像時代となり、少しずつ味の濃い、ドラマチックなものに仕立てられたのだろう。

ちなみに別の動画で高峰秀子は何十本の映画で主人公になったけど、「手も握られず、裸にもならず」と監督の木下恵介と対談していた。
あとしばらく高峰秀子の本を読む













 
posted by たけちゃん at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする