2015年01月12日

作図

買った遠近両用の眼鏡をかけて本を読んだりパソコンに向かうが、慣れない。
本は前からの老眼鏡のほうがしっくりしている。女優の高峰秀子の「わたしの渡世日記」を読む。
図書館でなんの気なしに手に取った本だ。意外といえばなんだがよさそう。

自転車で元茨木川橋の橋台(とうかい155)を撮りなおす。
途中、安威川を渡ったところにある「竹ノ串橋梁(とうかい153)」の橋脚を撮影。
冬枯れで雑草で見えにくかった石積み橋脚が見えた。

とうかい155の橋台を図面化

写真をCADに取り込み、石積みを上書き
ibarakigawa112.jpg

見向きもされない近傍のレンガ遺産である。
その橋台の石の位置を書いた図面の必要性はないのかもしれない。
暇人ならではの作業だ。できるかどうかもしれない・・・

採寸も不十分だが、作図も進める。自分の想像図である。

ibarakicad.jpg

橋台は平面的には(上から見ると)、平行四辺形だ。
杭はウェルと呼ばれるレンガ製のクイ、井筒基礎だ。直径9フィート(2m74cm)。それは文献で分かっている。明治27年の資料では2本のウェルとなっている。
明治29年に複線化されたときに、この橋台の拡幅のためウェルをもう1本追加し、橋台も一部壊し、増結したのだろう。そう推測しているが、それを調べている。
判然とした接続痕がない。
図を書くと確かに中心軸に対して左右対称ではない。
平面的に平行四辺形がなすワザなのか?





posted by たけちゃん at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする