2015年01月11日

川端康成文学館

 朝一番に和菓子を買って親父の家に行く。まあ、元気か。
遠近両用の眼鏡眼鏡ができたという連絡が昨日あったので、阪急茨木市駅に近い眼鏡屋に取りに行く。
茨木神社では恵比須さんだが、立ち寄ることもなく自転車で商店街を抜ける。
その足で元茨木川の橋台を調べるつもりだ。

行きがてら、「川端康成文学館」の前を通ると「俳句コンクールの作品発表」という掲示があった。
ちょいと覗く。
この文学館ができて何十年となるだろうが、入るのは初めてだ。
ノーベル賞受賞者の川端康成はこの茨木の出身だ。
しかし、「雪国」にしろ「伊豆の踊子」にしろ書名は知ってはいるが読んだこともない。
どうも、あわない。
俳句は一般の部、高校生の部、中学生の部、小学生の部とあった。
高校生の俳句はみずみずしい。

丁度、「川端康成からの年賀状」を期間限定で展示されていた。

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「頌春  川端康成」  「謹賀新年 川端康成」と極めてそっけない年賀状だ。
それと、名前を楷書で書いたものと崩した字体のもの。読めない。

鎌倉の康成の書斎
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座卓に硯。本当、明治の文人なのだ。
ちなみに手前の竹かごは反故となった原稿。ごみ入れだ。

記念にポストカードを2枚買う。
1枚は「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」

「雪国」の1節。そのトンネルの写真1枚。
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もう1枚は「天城トンネル」。「伊豆の踊子」の舞台だという
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「合わない」と思っていた康成先生も「まんぼ」に縁があったようだ。わーい(嬉しい顔)

予定通り、すぐ近くの元茨木川の橋台を調べに行く。測距器で採寸。
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posted by たけちゃん at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする