2010年08月31日

キリ番の式

"Theory of the plates and shells"(Timoshenko,Woinowsky-Kriger)(構造力学)のノート。
丁度第100番目の公式へ。「キリ番」の公式だ。
ちなみに最終は332番の公式。それにいくつもの枝番の式が続いているが・・・
まあ、1/3ほどの進捗ということか。

折角だから、Codecogsの数式エディターを使用しそのキリ番公式を掲示



缶チュウハイを飲みながら思った。
このアルミ缶を「ねじりまんぼ」としたら荷重はこうかかるからと中指の腹で押さえた。
中指の腹が電車線路だ。
そうすると缶はどう変形するか。
この変形の度合いの大きさはアルミ缶(ねじりまんぼの煉瓦)に発生する応力に比例する。
チモシェンコ先生は

△△w=q/D

というなんとも可笑しみのある式を提示してくれた。式(104)だ。

wはたわみ。qは荷重。Dは曲がりにくさを表すもの。曲げ剛性。
式の意味するところ荷重が大きければたわみも大きくなるという至極当たり前といえばそれきりだが、それを導くために100余りの式を要したことになる。

それを今、学習しているのだと。

この変形具合を見て中指という荷重に垂直になるよう煉瓦を積むうとすると結果的に斜めに積むことになる。
わかったようなわからないような話だが、缶チュウハイのアルミ缶を潰すとわかったような気がするから不思議だ。

そこに少々x軸とかy軸、z軸という用語が頭の中を横切る。

ちょっとは立体解析をする視点が生まれてきているのだろうか。




posted by たけちゃん at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

腹出しルックとか 英字新聞

 定時に出勤し定時に帰宅し、チモシェンコの構造力学のノートをとり、T-REXの粘土細工。

お決まりの生活だ。

帰宅時、小腹がすいたのでコンビニに寄り、冷し中華を買うついでに目についたデイリーヨミウリを買う。

"Govt seeks investment to create jobs"  政府、仕事作りのための投資先を探る

何かよその国の話のようだが菅総理がそう発言したとのこと。これが第一面。

その下には

"Wen:Chaina to keep exporting rare earth metals" 中国はレアメタルを輸出を継続していく:温家宝首相

岡田外相との会談記事。中国は世界のレアメタル産出の90%を占めるという。凄いですね。

そういう普段と違う記事を見ながら、中国人の「腹だしルック」の話。

シャツをまくり上げて腹を出して闊歩する男性たち。

暑いんだから・・・という理由で。

ほんまかいなと検索サイトで「腹だしルック」で調べると結構その姿が記事になっていた。


これを書きながらシャツをめくって腹出すと、自然にモドモド腹をなでて腹太鼓。ポンポンポンと叩いておしまい。


残暑はあと2週間はあるとか・・・

ちょっと公衆の面前でこの腹は出せないよな。
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2010年08月28日

TIMOSHENKOのノートとT-REX作り

kinniku.JPG

@先週は母が退院。3ヶ月入院していた。介護ヘルパーのサービスを受けることが出き、ホッと一安心。

ATレックス君も足に筋肉を付けた。

B"Theory of Plates and Shells"("TIMOSHNKO他)はもう少しで第3章の「円板の対称的な曲げについて」の学習が終わりそう。

ただ書き綴っていたノートを整理する意味で、円板のたわみ量や応力を支持条件や荷重条件に応じてエクセルで解けるようにしているところだ。

C長男坊が久しぶりに東京から出張で戻り我が家で2泊。元気な姿を見せてくれた。

わが近辺では全体的には少し前進方向に変化したようだ。

世の中、円高が加速し生産拠点の海外移転、「解雇解禁」などと言われ、民主党の党首選挙で政局混迷など政治経済的に明るい話はない。

ちっぽけな「前進」など塵芥のたぐいではある。
この前進は常に「一歩前進二歩後退」がままあるのだから始末が悪い。

TIMOSHENKOのノートとT-REX作りの頭文字T同士のタスク(ダブルT?)は暫く続ける。
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2010年08月22日

Scribd

20100822trex.JPG

"Theory of Plates and Shells"のノート。停滞したり進んだり。

土曜日は寝苦しさで真夜中に起床。そのノートに書く。夕飯は外食しようと女房殿に言うのは良いが夕方にはすっかり寝入っている始末。ふらふら

その眠りが醒めたのが夜中の3時。またノート。

このあいだ、この中身を吟味しようとネットを検索していたら"Scribd"というホームページでこの本(591ページ)がまるごと表示されていた。本書ほこちら

本をそのままコピーしてWebに載っているのだ。会員になるなど幾つかの手順を踏めばpdf形式でダウンロードもできる。会員になるのも無料。この本のダウンロードは無料(作品により有料のものもある)

自分で作成した小説、詩、レシピなどの作品を公開し共有しよういうのが趣旨で、既存の本の読書仲間を作ろうという意味もあるらしい。

書いたものもFLASH形式で取り込んでWebで公開してくれる。

エクセルに貼り付けた数式エディターで書いた数式も表もグラフもそのままのイメージでホームページとして掲載できるようだ。

では、今のノートの一部をオープンしてその機能を確かめようかとも思い、
1ページではなんだから2ページ、3ページにしたら掲載してみようか。

そうするとブログで紹介。中身はそちらという形も有り得るのではないか。

しかし、式の羅列やグラフをオープンしてどうやねん。

研究論文でもあるまいし。単なるノート。見てもらうものでない。

兎に角、Webでまるごと教科書が載っているのでURLをお気に入りに登録。

電子書籍が既存作家の作品を電子化して販売する。既存の発行元を中間に入れているが、これは無名の作家が直接Webで作品を発刊するというビジネススタイル。Web運営者と作家との直接取引となる。うまいことを考えるものだ。

しかし、この会社がなくなれば作品はどうなるものか・・・

posted by たけちゃん at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

七夕

今日は京都の大文字焼き。五山の送り火。夜の8時に点火で、終業後に時間をもて余すほど余裕がある。どうしようかな・・・

しかし、暑い。

結局、そのまま家に戻る。

構造力学のノートを少しとり、テラノサウルスの頭部を修正し、ネットを見ていた。

「今日は旧暦で七夕」と友人のホームページ黒ハート

これが上弦の月なのか。半月という感じ。雲にかすみ、黄金色にも見えるし赤光色にも見える。

雲が行き、半月が四半月になり、半月が痩せ、鯉の滝登りにも見え、なかなか面白い。

しかし、七夕といえば天の川。星は地上の照明のせいで見えず・・・

七夕には笹竹に短冊を吊るすが、「軒下や窓辺に詩や歌を書いた色紙を立てて文字や裁縫の上達を祈る」と歳時記にある。

早速、でく人形の恐竜の頭と乱筆のノートをベランダに持ち出したところ、
はや、月は隠れ、星も見えず。

退散。

20100816tanabata.JPG

歳時記で七夕の句で一番良かったと思ったのが、

■ 七夕やまだ指折って句をつくる  秋元不死男

対象を自分に変えて詠んでしまったクセ玉だけど。
posted by たけちゃん at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

盆休み

12,13日と会社を休み昨日、今日(日曜)で盆休み 終了

お袋もお盆ということで2泊3日で病院から家に戻ってきた。

休みの日程はお定まりのようになっていた。

6時半起床(自然、目が覚める・・・)

コーヒータイム。ボーとした頭を覚まさせる。
1時間余り 構造力学のノート

休憩。コーヒータイム。
1時間余り ティラノサウルスの粘土細工
結構、恐竜本があるのでそれを参考。
こういう本を引張り出しながら粘土恐竜の形作りも楽しい。

「どうも肩甲烏口骨」の立ち具合が超有名な恐竜化石スーと日本の展示品とは違うようにも見えるな・・・などと勝手な解釈をしながら。

「何をいっちょまえ」にと自分でもおかしい。

コーヒータイム
両親の家へ行き、様子を見る

コーヒータイム
図書館に寄る
帰ってきて、借りた本を読みながらコーヒータイム

このあいだ借りた「寺越慶司の恐竜」は秀逸


寺越慶司の恐竜

寺越慶司の恐竜

  • 作者: 寺越 慶司
  • 出版社/メーカー: フレーベル館
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 大型本





WEBでその一部が見れる。

色鮮やかでいてリアルな恐竜君もいいけど、小昆虫の描写も素晴らしい。

WEB「ギャラリー土風庵」に立ち寄ってできたら恐竜君と昆虫のハチやら「ダンゴムシ」君とにらめっこするのも一興。

構造力学のノートはエクセルを使用して計算・グラフ化して、「おーこうなるのか」と得心がゆく。

自己満足とコーヒータイム。

あ〜。盆休み終了。お袋も明日再び入院。







posted by たけちゃん at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

CodeCogs






ブログも更新せず、更新すれば突然なんじゃという式。

やり方をわすれてしましまいそうなので冒頭に。

相変わらず、チモシェンコらの"Theory of Plates and Shells"のノートをとったり恐竜本を読んだり、ねじりまんぼのことを考えたり。

その「Theory of ・・」のノートをとっていてどうにもわからんという時、Webで用語の意味を調べたりする。

そんなことをしていたらCodeCogsという組織のサイトにヒットした。

 ブログやホームページに数式を書こうとすれば今まではgif形式、画像として貼り付けていたが今回は若干の操作を強いられるが、冒頭のようにブログに「はめ込まれて」しまう。

それで、感動わーい(嬉しい顔)


発端の薄膜理論についてはCodeCogsでは、「クラシカル」セオリーと断言されていた。そこまで言うのか・・・ふらふら

CodeCogsいわく。難しい公式はほっときましょ。そんなもの当社のWebを閲覧して下さい。計算もできますよ。勿論、解説もしてますよ。

数式エディターのサービスも先の通りやらしてもらいますよ。

エクセルにアドインの数式エディターも導入できますよ。

便利すぎてこわい。

この数式エディターの操作も検索サイトでこれを紹介しているブログなどを調べ、「安全そう」と思い使用。


紙と鉛筆でこつこつと書いていかないと駄目なたちだから、ノートはノートブックに。

計算するときはエクセルで。

ホームページかブログで必要なときは使わしてもらおう。

posted by たけちゃん at 22:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

マイアサウラ こんどこそ完成




マイアサウラ
こんどこそ完成
色を塗り替えてと・・

もう一杯遊んだ

上の写真。
マウスを画像の上で左右に動かすと画像がその方向へ回転
ちょっとおもしろいかな。

デスクの横で

txt-note.JPG

チモシェンコの「セオリー・オブ・プレートアンドシェル」もちょこちょことノートをとり丁度50ページ

外は青空
20100808_131sky.JPG


ベランダでマイアサウラを撮影
マイアサウラ8081.JPG
マイアサラ8082.JPG


posted by たけちゃん at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

Sue スー 史上最大のティラノサウルス発掘


SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘

SUE スー 史上最大のティラノサウルス発掘

  • 作者: ピーター・ラーソン
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2005/03/18
  • メディア: 単行本




図書館で「知られざる日本の恐竜文化」(金子隆一)と同時に借りた。

400ページを超える大著であったが前者と比べてその内容の重みが全くと言っていいほど違った。

いわば「知られざるアメリカの恐竜文化」とも言えよう。

ティラノサウルスの化石がサザビーズの競売で10億円で競り落とされた。

その恐竜スーの発掘とティラノサウルスの生態を色々思索し化石を観察する。

他方で、恐竜スーの所有権をめぐり発掘者であり、本書の筆者らの裁判が進行する。

「恐竜化石ハンター」と言われるようになった筆者らは化石発掘に掛けている。

 化石が露出した大草原の一画にキャンプを張り、採掘する。
発掘した化石は大学や研究機関に販売もすれば、小学生の体験発掘・見学会も催す。

出てきた化石のレプリカを作り、各地を巡回展示も行う。

訴訟で財政的に逼迫した筆者らに援助したのが日本のテレビ局であり、2005年には恐竜スーは日本でも公開された。

化石がまとまって出そうなところでキャンプを張り、地主の承諾と礼金を払って作業したが・・・

見渡す限りの大平原でここが誰の土地なのか?
出てきた化石は「土地の一部」という政府

アメリカの訴訟制度や法律がどういうものかわからないが、筆者は実刑2年の刑を受けることとなる。

(この点については無罪を一貫して主張しているが)

しかし、化石発掘のシーン、どういう生態であったのか化石を通して探ろうとする筆者の思いは伝わる。

大学の先生だけで恐竜は発掘はできない。

われわれプロが発掘し、化石をクリーニングする。特殊な技法でレプリカを作る。

産学協同でないとやってゆけないと説く。

ただ、この事件で「恐竜発掘は銭になる」ということになり「恐竜化石ハンター」という言葉を使われるようになったようだ。

原著は "Rex Appeal"
「恐竜アピール」という意味か。

アピールは外来語として良く使う。
日本語らしい訳はないかとAppealを辞書で調べると、「注意を喚起する」という我々が使うアピールと同時に「控訴する」「直訴する」という法律的意味合いもあった。
この二つの意味合いを持つ「アピール」であった。

posted by たけちゃん at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

知られざる日本の恐竜文化(金子隆一)

母親の病院見舞いを終え、図書館に寄る。

「知られざる日本の恐竜文化」金子隆一

知られざる日本の恐竜文化 (祥伝社新書)

知られざる日本の恐竜文化 (祥伝社新書)

  • 作者: 金子 隆一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 新書




 飛び出す絵本の和訳私家版を作ったのをきっかけに、ネットの絵を借用しての私家版もどうもいただけない。粘土で恐竜を作ろうということで恐竜粘土細工が始り、博物館などの恐竜博へも足を運ぶようになった。

この間も福井県立恐竜博物館に行ったばかりだ。

その博物館をはじめイベントとして恐竜博が開かれているが、商業的ベースに乗らないと見積もりをはじく。ちなみに、公表された確定資料として2000年の「福井県立恐竜博物館」で開催された「恐竜エキスポふくい2000」を例に挙げていた。そこでは、「概算で収入45億円、支出47億円。差引2億円の赤字」と言う。

民間がやる場合は、広告力を背景に新聞社をスポンサーに当てるが、それでも会場使用料、設営費など博物館で要する費用以上に経費がかかる。
幕張メッセで恐竜博を30日やろうとすれば会場使用料だけで1億4千万円(1日460万円!)かかると言う。

赤字でんな。

日本で恐竜の化石なんてたかだか知れた数だ。それを研究する人数もたかだか知れている。折角、恐竜マニアとなりオタクと呼ばれ、勉強するにもどこの大学のどこの学部?

作者は、恐竜の化石が沢山あるアメリカにでも行き、そこで勉強しなさいと薦める。しかし、帰国しても就職先はないよと思えと言う。

恐竜模型を作るプロが何人いますか?正しい恐竜の絵を書ける作家は何人いますか?

恐竜イラストはパクリが常習化されているという。

恐竜本もなかなか継続しません。廃刊の繰り返し。


なかなかイバラの道であり盛り上がるイベントや書籍やイラストの世界もお寒い風が吹いている。それが日本の「恐竜文化」だという。

そんなイバラの道をオタクとして進むならば、「おもろい」、「もう1回見よ」という第1段階から専門書をあさり、知見を深める「第2段階」のオタクに進むべし。

「オタクはオタクの道を進むべし」と自称恐竜オタクの作者は巻末でまとめる。





posted by たけちゃん at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする