2010年07月28日

「街場の現代思想」内田樹

一昨日、昨日、チモシェンコの構造力学のたった1題の問題がわからず、棚上げ。

昨晩は寝ながら次のセクションを読み始め。次に進めばなんとかなるのでと解釈。

今日は次に進める。順調!

恐竜模型も日々修復。今日の分、納得。

晩飯もどういうわけかいつもより1時間も早くでき、あれやこれやがいつもより早めに終わる。


「街場の現代思想」(内田 樹 うちだ たつる)を読み終える。


街場の現代思想 (文春文庫)

街場の現代思想 (文春文庫)

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/04/10
  • メディア: 文庫




文章のレトリックと新鮮なボキャブラリーで内田マジックにひかれる。

「現代思想」という高い「次元」の話でなく「街場」が舞台なのだ。

「次元」。「次元が低い話やなあ」と庶民はぼやくが彼の「次元」の使い方は「高みに立ってみる」とか「鳥瞰してみる」とかいうふうに平面的な見方をせず立体的にZ座標を立てて見てみたらと示唆する。

或いは、位置の次元でなく時間軸を置いてみて未来を展望しつつ、今の状況を見たらとアドバイスする。

それで、過激な発言を織り交ぜても、結論は「街場」で下される結論である。タイトル通りである。

本書で答えはすぐ出ない。解を得るためどう見るか、どう考えるを若者に示唆する。

チモシェンコの問題が解けないなら、飛ばす。そんなことは書いていない。
posted by たけちゃん at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする