2010年07月11日

ねじりまんぼの力学論文書き写し

マイアサウラの修正では、マイアサウラを二本足で立たせた。それで半日以上費やした。

以前から読まないといけないと思っていた"Arch bridges"掲載のねじりまんぼ論文"The Analysis of Skew Arches Using Shell Theory"を書き写す。

グーグルの書籍閲覧機能で全文ではないがおおよそは閲覧できる。
この場合は式の導入過程で2ページほどオープンにされていないので閲覧できない。

ねじりまんぼというか斜めアーチの研究状況がまず述べられている。
まずはクーロンの土圧で有名なクーロンが考察したことが述べられ、19世紀に種々検討され、20世紀になり有限要素法の適用やら薄膜理論の適用などがあったことが述べられている。

この論文は煉瓦作りのねじりまんぼを対象に薄膜理論を適用させたものだ。

式を展開して結論じみた公式が導き出され、煉瓦の上、下面に働く力Nは

eq.bmp

せん断力Q=0、モーメントMは働くらしい。
θは起きょう角、aはアーチ半径、qは載荷重


It is perhaps the most important result in this paper and meants that、 ・・・


と、「ここ大事」とわざわざ言ってくれているのだけれどそんなに大事なことなのかと思う。感受性というか理解力の無さ。

しっかり翻訳しようと思ったゆえんだ。


 今朝は、マイアサウラのウロコ付けをしながら、書き写したノートをエクセル上で訳文を書き込む作業をしていた。

以前いた会社の技術顧問のAさんは構造力学の勉強で大いに刺激された人であるが、彼が昔、薄膜理論を頑張って勉強したという。
その青焼きコピーした文献を見たことがあるが、難しそうで敬遠していた。

ただ、なんかの縁だ。

チモシェンコの名テキストとして激賞されている原書を注文中。
1年かかるのか2年かかるのか、永久に終わらないのか・・・

アマゾンで発送済みの通知メールが来ている。今週中に来るようだ。

国内から発送されると思っていたがどこか外国から来るのだろうか?

それとも遅配で沸かしている日本郵政の混乱の中でどこかの棚で配達待ちの状態なのだろうか?

posted by たけちゃん at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする