2010年07月30日

福井県立恐竜博物館

 朝一番に家を出て京都駅を7時半過ぎの特急サンダーバードで一路福井へ。
福井駅からは「えちぜん鉄道」という単線の1車両の電車に乗る。

アテンダントさんが乗っていて、一人ひとりの面倒を見るぐらい気を使ってくれる気持ちの良い電車だ。

前回はおばあさんに親切に案内していた。今日は家族連れの対応で、駅に降りたあと道がわからないという。すると、どこからか道路地図を持ち出して来て懇切に説明していた。車内で道路地図持ち出して案内してくれる車掌さんはいないよな。

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「開館10周年記念特別展 アジア恐竜時代の幕開け-巨大恐竜の進化」が常設展以外に開かれている。

大陸移動に伴い恐竜も地域ごとに独自性を持つようになる。
大陸移動でアジアという地域が集合するようになり、海ができたり山ができたりして陸路を塞がれたアジア側の恐竜達はアジア独自の恐竜へと進化する。

そんな、理屈は今回はなし。

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Tレックスのロボットが正面で待ち構え、首を、口を、体を動かす。

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このTレックスーロボ。

お尻を見上げるときちんとついている穴がついていた。

ウチンもおしっこも卵も全部まかなう穴。

そこまでやるかという感じ。ロボット屋さんに敬服。

マイアサウラさんは表敬訪問の意味でパチリ

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赤ちゃんから成体までの顔だ。

今日のテーマは恐竜の「足フェチ

恐竜模型で足と手がわからん。

さきほどのTレックスロボ君

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Tレックスの筋肉骨格模型

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恐竜化石と模型を「足フェチ」で撮る

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なんだかんだで120枚以上の写真と、特別展の冊子と恐竜博物館オフィシャルモデル第2弾「フクイサウルス(復元モデル)を購入

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2010年07月28日

「街場の現代思想」内田樹

一昨日、昨日、チモシェンコの構造力学のたった1題の問題がわからず、棚上げ。

昨晩は寝ながら次のセクションを読み始め。次に進めばなんとかなるのでと解釈。

今日は次に進める。順調!

恐竜模型も日々修復。今日の分、納得。

晩飯もどういうわけかいつもより1時間も早くでき、あれやこれやがいつもより早めに終わる。


「街場の現代思想」(内田 樹 うちだ たつる)を読み終える。


街場の現代思想 (文春文庫)

街場の現代思想 (文春文庫)

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/04/10
  • メディア: 文庫




文章のレトリックと新鮮なボキャブラリーで内田マジックにひかれる。

「現代思想」という高い「次元」の話でなく「街場」が舞台なのだ。

「次元」。「次元が低い話やなあ」と庶民はぼやくが彼の「次元」の使い方は「高みに立ってみる」とか「鳥瞰してみる」とかいうふうに平面的な見方をせず立体的にZ座標を立てて見てみたらと示唆する。

或いは、位置の次元でなく時間軸を置いてみて未来を展望しつつ、今の状況を見たらとアドバイスする。

それで、過激な発言を織り交ぜても、結論は「街場」で下される結論である。タイトル通りである。

本書で答えはすぐ出ない。解を得るためどう見るか、どう考えるを若者に示唆する。

チモシェンコの問題が解けないなら、飛ばす。そんなことは書いていない。
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2010年07月25日

樟葉モールの「恐竜模型の世界」

大阪の最低気温が27℃。寝苦しい夜。暑いので夜中に目を覚ますが、眠りの浅いうちから起きた。

ちょっと散歩。
6時ごろというのに街路樹では蝉の鳴き声は盛況に達している。

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大きな鯉が泳いでいるのが橋の上から見えた。
東京のコンクリートジャングルではなかった光景だ。

チモシェンコとマイアサウラに手を掛けているうちに女房殿はお出かけ。
学生時代の友人らと京都で会うとのこと。

樟葉モールで「恐竜模型の世界 (造型師 荒木一成の仕事)」が開かれていて13時から荒木さんの公演と引き続いて子供らを対象にした模型作りがある。

カズやんの恐竜模型徒然草


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聞いてみたいと思っていたがマイアサウラやチモシェンコやら、その他ごちゃごちゃしていたら出るのが遅くなり聞き逃した。

展覧会のような感じであるのでカメラを持って行ったが、作品の撮影は自制した。

氏のブログは欠かさず見るし、その作品も見ることができるが、実物と写真と違う。

平面画と目前の立体物。存在感、リアリティ。

写真でみなれた赤いT-rex

顔の一部に植毛してある。凄い。

最近ではT-Rexの子供は羽毛に覆われた想像図も出始めている。
細かいところもよくできている。

いまにも動き出しそう。
そんなのがあちこちいた。

「こいつ(ヨロイ竜の一種)とこいつはあるけど、それはないね(サーベルタイガー)」と奥さん。
小学4年か5年の子に話しかける。

普通、お宅に恐竜はいない。2匹もいるわけだから、そういう子なのだ。

恐竜模型の作り方を説明するおじいちゃんに孫。

要は私と同類がいるわけだ。

小さなアトリエという感じだけど満足して帰宅。

わがマイアサウラどうしよう・・・





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2010年07月24日

天神祭(宵宮)

朝ゆっくりと寝て構造力学のノートをとり、恐竜マイアサウラを加工し、午前を有意義に過ごした。

昼から、お袋の病院に親父と見舞いに行く。暑い!!

これからが勝負。

南森町へ。天神さんの宵宮。

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だんじりの囃子の鉦の音。
大阪の祭りや、夏や!
NHKのカメラマンの後ろから撮ればベストポジション?
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この踊り。知らんかった。
阿波踊りにも似たしぐさにも見えたけど龍踊りとか。
3本の指と体を曲げながらで龍を表しているのだろう。
でも、この鉦と太鼓のリズムは体にしみ付いている。
気がついたら何枚も何枚も写真を撮り動画モードで撮影。

天神祭りは船渡行と花火

南森町に会社があったころよく行った「一富士」という鉄板焼き屋で生ビールと「ポパイ」

一息ついて天六まで商店街を歩く

居酒屋の前には大きなマグロ

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人の波

中華屋さんもドトールコーヒーも、店と言う店が呼び込み

露店も一杯

トルコの伸びるソフトクリームでトルコ人の軽妙なやりとりでこくのあるソフトクリームを食べ、中華屋の出店で餃子を買い食いし、本屋で冷房にあたり本を買い・・・

帽子屋で帽子を買おうとしたが、鏡に映った今の帽子のほうが似合ってるやんと思って失礼たり・・・

思えば200mごとにつかまっている。

ギャル御輿ならぬギャル舞が通る。

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2010年07月23日

煩雑な式

チモシェンコらの"Theory of Plates and Shells"を2,3日前からノートにとっている。

なかなか「こうるさい式」が並ぶ。

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uの7乗とかtanh・・・タンジェントハイパボリック
7乗とか6乗とかの計算もめったにすることはないし、tanhという関数も使うことは殆どなかった。

長さがl(エル)で厚さがhの板にqという等分布荷重が作用。四角い板の3辺を支持されている。
このときの最大たわみ量と応力はどれくらいか?

その計算の途中に上式を使いuという数値を求める必要がある。

左辺は既知数を代入して 0.001を得る

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この式を満たすuを求める・・・

カットアンドトライで求めるため、チモシェンコらは図表を用意し計算の助けとしてくれている。

いまではパソコンがあるので、このような式もエクセルのゴールシークで楽々と解を得ることができる。

ねじりまんぼの明治初期

「斜架拱」では三角関数を使った諸式を「八線変化の法」と言っていた。

和算の言葉だ。

江戸期の和算の発達が明治期、西洋の数学が導入されても比較的理解が早くできたのであろう。

しかしながら、技術屋さんとしていざ計算となると、計算機があるわけでなく三角対数表とそろばんに寄らざるを得なかったのであろう。


チモシェンコらの薄膜理論のテキストは全568ページ。

円筒形の屋根状の解析は400数十ページ先の話だ。
そこまで、行き着くのか心配だ。

明治期、ねじりまんぼの石積パターンの求め方に重きをおかれ、実際、どれほどの荷重が作用するのかと言う理論的な荷重計算は困難であったことが、こうしたことでもわかる。

「経験式」として煉瓦を3重にするとか4重にするとかいう式はあったようだが。
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2010年07月22日

[ 「恐竜ホネホネ学」むずかし!

図書館で「恐竜ホネホネ学」(犬塚則久)を借りた。


恐竜ホネホネ学 (NHKブックス)

恐竜ホネホネ学 (NHKブックス)

  • 作者: 犬塚 則久
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本




書名を見ただけで飛びついた。

甘かった。

あとがきを読めばこれは「恐竜学」「恐竜復元」という教科書レベルのものだ。

骨の専門用語で説明するしかなかろうが、なじみの無い漢字の難しい骨の名前。

絵が兎に角少ないので、筋肉が骨にどのようについているのか?骨と骨の位置関係が良くわからない。

ためしに適当な箇所を引用すると、

「これらの動物では上腕骨が水平的で、胴体から直角に突き出すので、上腕骨のつけ根で肩関節をつくる上腕骨頭は内側に向く。このためそれを受ける肩甲骨と烏口骨からなる関節かというくぼみは当然外向きとなる」(P19-20)

骨がどうつながっているのか、イメージがある人ならわかるのだろうが・・

恐竜が進化していく。その内実で骨格、骨が進化したり、退化したりする。

恐竜の進化でなく、骨の進化であったと教えられる。

稀少本ではある。

もう少し、恐竜骨格の知識をつけたら読み直そうか。

暫く図書館でお待ち願おう。

稀少本といえば「恐竜骨格図集」(グレゴリー・S・ポール)

昔は2000円程度で販売されたものが今では1万円近くに跳ね上がっている。
こんな本もあるのか。

両方とも、図書館には是非蔵書してもらい本だ。

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2010年07月20日

鉄道忌避伝説の謎(青木栄一)

 図書館で本2冊を借りた。
「鉄道忌避伝説の謎---汽車が来た町、来なかった町」(青木栄一)
「恐竜ホネホネ学」(犬塚則久)


鉄道忌避伝説の謎―汽車が来た町、来なかった町 (歴史文化ライブラリー)

鉄道忌避伝説の謎―汽車が来た町、来なかった町 (歴史文化ライブラリー)

  • 作者: 青木 栄一
  • 出版社/メーカー: 吉川弘文館
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本





「鉄道忌避伝説の謎」というわかったようなわからないようなタイトルであるが副題に「汽車が来た町、来なかった町」ということで明治時代、鉄道を招聘した町と、反対した町のことか、ぐらいは想像がつく。

鉄道が来るというのでニワトリが卵を産まなくなるとか、石炭の火が飛んで火事になるとか、陸蒸気はご免だというのが「鉄道忌避」だ。

それが多くは事実と相違し、単なる「伝承」でそのような反対行動は無くはないが喧伝されるほどなかったと、多くの事例をひいて論及されている。

その喧伝の土壌が小学生のときに教えられる郷土の歴史の時間で、駅が開かれなかったので衰微した町。われらが町は先見の明があり、招致したので発展したとさ、云々。

郷土史も似たようなものが多いと嘆く。

わが茨木市史もご他聞に漏れずニワトリの卵と火の粉家事による市街通過反対運動を載せてはいる。

しかし、筆者が言うように町の真ん中を通すよりも、線形的に合理的であれば平地、田畑を通すというから、田中のねじりまんぼも適切であったのだろう。

平易であり、あっという間に読めたし、郷土史家もきちんと伝聞でなく資料でもって実証すべしの説、ごもっともと思う。

が、その反面、社会的に必要な施設や設備がいるのはわかるが、我が家の隣に来たとき、反対の意思表示なり、反対の資料を作らない。だからと言って「忌避伝説」という想像上の「伝説」扱いは、少しキツイなという気がする。


そういう中で珍しく、「反対」と唱えたところに大阪府島上郡第一区桜井村があった。

京阪神間鉄道により農耕の通路、水路が塞がれ、水利が悪化するので「請願」したという事例として紹介されていた。

「12箇所あった農道が鉄道の敷設でたった3ヶ所を残して切断され、これで
「農業渡世相続難相成」(農業・とせい・相続・相なりがた)いので、もう1ヶ所増やしてほしい、という意味のことが述べられている」(P140)

反対というより要望書か。

もしかして、以前、友人と見に行った水路兼用のねじりまんぼ(2003/4/11)

あのねじりまんぼ。

こうした運動があったからなのかもしれない。

それで、できたんやろか?!
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2010年07月19日

蹴上のねじりまんぽは回り過ぎ

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ねじりまんぼの力学論文の和訳が済んでベランダでマイアサウラ君と記念写真

祇園祭を見てから蹴上のねじりまんぽを再確認しに行った。

起きょう角をもう一度確認したかったのだ。

前回(4月5日) 写真から17度30分だとした。
蹴上のねじりまんぽはインクラインとねじりまんぽの交差角が文献では70度となっていた。これから逆算すると13度程度でよい。

この2つの値を入れた分度器をCADで作成して、ぺたっとと壁に当ててこよう!

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やはり、17度程度だ。まちがいない。

人目もあるのでそそくさと立ち去り、立ち戻りを繰り返す。

まちがいない。ねじり過ぎ。

帰宅して、写真をBMP形式に変えjw-winにとりこみ角度を測ってみた。
16°18'とか17°46'とかの数値となった。

kaa2.bmp

やはり巻き過ぎなのだ。

だいたい、文献で交差角が70度というが見た目はもっと直角に近い。

グーグルマップで74°08’、国土地理院の地図で76度33'
75度程度と見てよい。

keageg.bmp

ねじりまんぼは75°以上で採用するのが一般的であり、蹴上でねじりまんぼにするかどうかの境界線上にあるくらいの交差角だ。

75度の交差角(θ)なら10度弱の起きょう角βでよい。

tanβ=2/(3.14tanθ)だから

ATAN(2/(3.14tan75)=9.7°

それを17度にしているからねじりすぎ。

「雄観奇想」の篇を付けたねじりまんぽ。田邊博士の茶目っ気を感じる。

このさい、舟の台車をワイヤで引き上げるだけでなく、トンネルも「ねじりまんぽ」にしてやるぞ。それも、くるくる回れ、回れのねじりまんぽに。

琵琶湖疏水が出来上がるころ、鉄筋コンクリートという新たな素材が研究されていた。
博士も知らないはずはなかっただろう。

煉瓦構造物は50年の歴史で鉄筋コンクリートにとって代わられ終焉する。

無粋な箱方のトンネルよりも回れ回れのねじりまんぼにしたかったのだろう。



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2010年07月18日

祇園祭

 女房殿と京都の祇園祭に行く

阪急電車は満員

終点、河原町まで310円。リーズナブルに見ることができたはずなのに、初めてだ。

女房殿も初めてのこと。

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人一杯。
丁度、山鉾が90度回転する見せ場に遭遇したものの歓声ばかりで人垣で良く見えない

移動。移動。

メインコースを外れて裏の通りを行くが考えるのは皆同じ


山鉾をお迎えのためか舞妓さんがいて

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中国から観光に来たと思える若い連中の横で山鉾が来るのを待ったが、タバコが欲しい・・・移動

女房殿に言わせると北京語じゃない。台湾の人じゃない?と言う
しかし、望遠の良いカメラ持ってるね・・・


やっと視界が開けるほど、人垣の混雑がなくなった。

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「有料観覧席」の後ろ側で見る
女房殿はこの暑さもあり、通りの日陰の階段でスタンドダウン。

山鉾がくるたびに前に行き、見終わればまた、日陰の階段へ。

その前を多くの観光客が通るが、この人通り、この祭りの中で道べたでお座り、休憩も許される光景のようだ。

女房殿推薦の上海料理店で腹ごなし。

テレビに出ていたのを覚えていたらしい。

上海蟹をベースにした濃厚なラーメン。女房殿は冷し中華。

女房殿は、これからウインドーショッピングへ。

私は蹴上のねじりまんぼへ。ねじりすぎの再確認。

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2010年07月17日

朝 はやっ!

 早寝、早起きスタイル2日目

久しぶりといっていい程、アルコール

焼酎の水割りを飲みながら恐竜君を眺め、いつの間にやら寝ていた。

朝一番、例により和訳をしたり、ちょこちょこと恐竜君の気づいたところを刻んだり粘土を貼ったり。

月曜までに和訳を済ませる予定であったが和訳も完了。
若干のスタイルの手直し程度が残っただけ。

発泡スチロールで書かれたことを参考にねじりまんぼのアーチリングを作ろうか?

ねじり過ぎまんぼと思っている蹴上に再確認に行こうか?

夏休み前に福井恐竜博物館へ行こうか?

敦賀の煉瓦博物館に行こうか。帰りは田村駅でレールの屋根柱を見るか?

いやいや今日は祇園祭だ。
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2010年07月16日

朝活


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AM4時・・・

昨晩は、ルーチンワークとなったねじりまんぼ解析論文を訳し、ちょこちょことマイアサウラ君に刃を入れたり粘土を貼ったり。

ねじりまんぼは論文構成が起承転結でできているとしたら「承」の部分の訳

イントロで過去の種々の考え方が紹介されている。ここが「起」の部分
次に、本書ではこう言いたいという主張、「承」の部分


それで、結局この解の意味はどういうことだろうか?
「アーチ・リング」という概念。

マイアサウラをぐるぐる回しあちこちから点検しながら考える。

いつの間にやら寝入っていた。

そんなわけで、4時に目が覚めた。

パソコンでラジオを聞く。

「走れ歌謡曲」

なんとなく懐かしい。

まずは、朝活=和訳をしよう!
posted by たけちゃん at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

洋書が韓国から来た

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昨日のマイアサウラ。
緑色だけど、今度UPするときはどうなっているか。
ぼちぼちと修正

チモシェンコの”Theory of Plates and Shells"が送られてきた。


Theory of Plates and Shells (McGraw-Hill Classic Textbook Reissue Series)

Theory of Plates and Shells (McGraw-Hill Classic Textbook Reissue Series)

  • 作者: Stephen P. Timoshenko
  • 出版社/メーカー: McGraw Hill Higher Education
  • 発売日: 1964/04/01
  • メディア: ペーパーバック




なんと韓国から。

梱包の段ボールに「税関検査のため開封されたものを、弊社にて再装しました」(郵便事業株式会社)というシール。

大阪税関の丸印が押されてあった。

段ボールの中は新聞でくるまれた本。もちろんハングル
クッション材は雑誌のページを詰めたもの

女房殿と一時、「韓国NOW」を味わう。

 
ねじりまんぼの英語論文をノートで2ページほど訳す。1時間。
今のところイントロ部分だから目新しいこともない。この調子だと来週の日曜か月曜には終わりそうだ。

posted by たけちゃん at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

寝なければ

参院選が終わり、この結果は何だったろうか?どうなるのだろうか?

そんなことも考えつつ、第一自民党、第二自民党、第三自民党・・・のようなものばかりが生まれたと解釈すればわかりやすいのではないかと得心。

斜めアーチ(ねじりまんぼ)の和訳を小一時間。
どうもオープンにされなかった部分が気がかりだが、兎に角、和訳をエクセルに打ちこむ。

イントロダクションの部分。

あきれば、恐竜君(マイアサウラ)にカッターナイフを入れたり着色したり・・・

そうこうしているうちに12時!

寝なければ!
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2010年07月11日

ねじりまんぼの力学論文書き写し

マイアサウラの修正では、マイアサウラを二本足で立たせた。それで半日以上費やした。

以前から読まないといけないと思っていた"Arch bridges"掲載のねじりまんぼ論文"The Analysis of Skew Arches Using Shell Theory"を書き写す。

グーグルの書籍閲覧機能で全文ではないがおおよそは閲覧できる。
この場合は式の導入過程で2ページほどオープンにされていないので閲覧できない。

ねじりまんぼというか斜めアーチの研究状況がまず述べられている。
まずはクーロンの土圧で有名なクーロンが考察したことが述べられ、19世紀に種々検討され、20世紀になり有限要素法の適用やら薄膜理論の適用などがあったことが述べられている。

この論文は煉瓦作りのねじりまんぼを対象に薄膜理論を適用させたものだ。

式を展開して結論じみた公式が導き出され、煉瓦の上、下面に働く力Nは

eq.bmp

せん断力Q=0、モーメントMは働くらしい。
θは起きょう角、aはアーチ半径、qは載荷重


It is perhaps the most important result in this paper and meants that、 ・・・


と、「ここ大事」とわざわざ言ってくれているのだけれどそんなに大事なことなのかと思う。感受性というか理解力の無さ。

しっかり翻訳しようと思ったゆえんだ。


 今朝は、マイアサウラのウロコ付けをしながら、書き写したノートをエクセル上で訳文を書き込む作業をしていた。

以前いた会社の技術顧問のAさんは構造力学の勉強で大いに刺激された人であるが、彼が昔、薄膜理論を頑張って勉強したという。
その青焼きコピーした文献を見たことがあるが、難しそうで敬遠していた。

ただ、なんかの縁だ。

チモシェンコの名テキストとして激賞されている原書を注文中。
1年かかるのか2年かかるのか、永久に終わらないのか・・・

アマゾンで発送済みの通知メールが来ている。今週中に来るようだ。

国内から発送されると思っていたがどこか外国から来るのだろうか?

それとも遅配で沸かしている日本郵政の混乱の中でどこかの棚で配達待ちの状態なのだろうか?

posted by たけちゃん at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

マイアサウラ修正

金曜、帰宅後ウトウトし9時頃目が醒め遅い夕食。
風呂に入り、WEBを色々見るが、疲労感。

モースの「百年前の日本」という写真集を見ながらいつの間にか、熟睡。
特段、肉体労働をしているわけではない。起床が早いので睡眠時間不足なのかもしれない。

ぐっすり寝た今朝はまずはマイアサウラの修正から。

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何日か前、ネットで親戚筋のハドロサウルスの写真を見た。この種の恐竜君は案外「筋肉隆々であったのではないか」という調査研究結果を反映したもの。

ヒトでもアスリートのように筋肉隆々のヒトもいれば「メタボ」短足というスタイルもありである。

そこで、足の修正をこのハドロサウルス君を見ながら修正することにしよう。

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2010年07月08日

気になる

気にかかるものが幾つかあった。

まず、完成したはずのマイアサウラの足や手が気に入らない。姿勢ももう少し動的にしたらどうだろうか?

えーい。
また、切っちゃった。

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ねじりまんぼの展開写真。
画像ソフトでなんとかなると思いきや、それぞれの写真の画調の違いが不連続になり、どうにも「1枚」の写真になりそうもない。

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 スリットカメラで路面を撮影する方法は25年以上前に買った「写真による三次元測量-応用写真測量-」)日本写真測量学会編に載っていた。


 ハンドメイドでスリットカメラを作成して動く電車を連続して撮影したサイトもあった。
この「一枚感」が気にかかる。

とにかく写真をつなげる。


 
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2010年07月04日

梅雨晴れ

■昨日は大雨。1日、引きこもり状態。

本を開けたり、完成したはずの恐竜マイアサウラを削ったり粘土を付けたり、色を塗ったり。

 今日は、朝から自転車をレンタし茨木の「百均」に行く。
カメラの三脚が百円で売っていたはずだ。これを自転車につけるぞ、と行き込んで入ったが成果なし。ちっ(怒った顔)

 そのまま、茨木のねじりまんぼへ。

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ねじりまんぼ写真版展開図を作ろうというわけで、ばちばちと撮る。
10mほどのトンネルに70枚程度となった。

いたずらにばちばち撮っていては規則性が確保できないし、ロスが多い。

撮影のイメージは道の真ん中を自転車に載せた台で水平、30度、60度、90度、120度、180度と30度刻みに撮る。そこで、三脚が欲しかった。

今日は予行演習。

しかし、人の少ない茨木のねじりまんぼでさえそんな悠長なことはできそうもなかった。

壁に寄って向かい側の壁をパチパチ下から上へと撮り、1,2歩歩いて又撮りと、撮っただけという感じ。

早速、家に帰って写真整理。

最初の1,2枚をつなげようとして、早や現実的問題。
大画像になるから撮影した画像を縮小しすぎると煉瓦の画質が極端に落ちる。

1枚0.1メガとか0.2メガとしても7メガとか14メガにもなる・・・

つないだものはせいぜいA3のプリンターの出力に抑えねばならないし。

70枚プリントアウトして部屋の壁、天井に貼り付けるか?

どんな部屋になるんや?

■そうこうしているうちに母親の見舞いの時間・・・

良い天気だ。

ぼちぼち梅雨明けになるのだろうか。
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2010年07月02日

マイアサウラ 写真合成

■画像修正・合成
マイアサウラ 写真1
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写真2
qP1010427.JPG

写真3=写真1+写真2 合成
qqP1010427.JPG

マイアサウラ作成で気分転換したところだが、最近、知的刺激がなくぼーとし過ぎているのでないかい?と自省しているところ。

■「ねじりまんぼ壁面撮影システム」
「トンネルの壁面撮影システム」というものがあり、トンネル壁面を撮影し、画像処理して展開図を作るというものがある。

トラックに10台はあろうかカメラを壁面に四方八方に向け、壁面を撮影したり、水路などではトラックに代わる台車を用意したり、人が入れない管路では自走式の台車にビデオカメラを搭載し、それを静止画に変換。この静止画をつなぎ合わせ絵巻物のようにした壁面、管路内面の展開図を描写するというものだ。

壁面(管路)のひび割れや損傷を把握していくというものだ。

一定の計測データがあればCADで展開図も書けるし、書いてきたが実際の展開写真があればと思う。

いわば「ねじりまんぼ壁面撮影システム」を考えるときがある。

一番の最初の問題は人通りが多いことだ。

蹴上のねじりまんぼの撮影でも入口、出口を撮る人は多いが、中で壁に向かって写真を撮るのは、若干の勇気がいるもんだ。

あわてる。

当局の専門家ならば、交通遮断もできるが、素人のマニアがそういうこともできない。
なにか良い方法はないか?

朝、人通りのないとき台車がわりの自転車にカメラを天井に向けて写真を撮る?

旅行用のキャリーバッグにカメラをつけて撮影する?

入り口から何メートルのところで撮ったかのデータも欲しい。

巻尺で計るのも、観光客のなかではねえ・・・

考えればなにか盗撮めいている。

ある種、撮影しているのがわかるように、それでいて不自然でない撮影の仕方・・・

撮った写真はマイアサウラのように合成できる。

蹴上のねじりまんぽは巻き過ぎと思っているが、交差角は文献によるものだ。

それを測るとなるといよいよ測量隊を編成しなければ・・・

なにかスマートに写真撮影できないものかと寝床で想像する。

良い方法ないかな?

posted by たけちゃん at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする