2010年06月07日

摂津富田駅の古レール

自称「ねじりまんぼ建設プロジェクト」で土留め壁のウイングやら煉瓦の目地やらで細工しているが、ねじりまんぼが載せるレールがどんなものかも調べていた。

高槻市のホームページでJR攝津富田駅のホームの柱にねじりまんぼ建設時代のレールを再利用しているというのを知った。

「ホームの中央に古い駅舎屋根がある。屋根を支えている支柱はレールを加工したリサイクル鋼材。現在のレールは国産が使われているが、古くはを輸入製品に頼っていた。このホームのレール支柱は!実に、世界で最古のレールメーカー英国ダーリントン・アイアン社製。1870年に製造されたレールが支柱に使われている。日本で最初の営業鉄道(新橋)で使われたレールらしく一見の値打ちモノ。」

ちなみに茨木のねじりまんぼがある大阪-京都間の開通は1874年。

摂津富田駅は茨木駅の次の駅。

会社がえり、摂津富田駅で下車。
くだんの古レールを見に行く。

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二本のレールを抱き合わせている。
腐食と防錆塗装で刻印らしきものが京都行きホームにあったが判然としない。

双頭レールとかいう種類でレールの材質が柔らかいので、あらかじめ車輪が載る部分に丸みをつけておき、磨り減ったら、レールを上下さかさまにして使用したので「双頭レール」というそうだ。

しかし、上手にレールを組み合わせ柱なりはりとして使っているものだ。

posted by たけちゃん at 20:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする