2019年06月21日

城北公園

 何を思ったのか
電車で城北公園に行ってみようと思い立った

JRで新大阪駅まで出て、おおさか東線に乗り換え「城北公園通り前駅」下車
そこから徒歩十数分

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駅前は商店街の入口が見える
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日陰も無く、スマホのG-mapを道案内にする
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こんなところやったのか・・・
なにぶん昔のことやから・・・50年前か
この公園で写生大会があり入賞した。

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木が大きいのもうなずける。樹齢50年以上なんだから

菅原城北大橋を通り淀川を渡り、淡路駅へ行く

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阪急淡路駅は高架工事で付近の変貌は激しい。
そして、まだまだ工事中だ。

JRといえば「おおさか東線」のJR淡路駅がつい最近できたばかりだ

次、淡路に来る頃、どう変わっているか


posted by たけちゃん at 17:04| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

福知山「両橋」

両橋は昭和13年に建設されている。2008(平成20年)に土木学会選奨土木遺産に選ばれている。

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「支間の大アーチが印象的で、拱腔部の小さな連続アーチ、そして高欄にもアーチが組み合わされた姿が意匠に優れれた、山陰街道の名橋である」という理由だ。
 
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梅田神社の前を流れる土師川の堤防ノリ肩からアーチ橋を見上げようとしたが獣害防止のフェンスに阻まれ、河原に降りた。
河原の砂利に確かに闖入者の猪の足跡やら、シカのフンも散逸している。
裸足になり河原を歩き浅瀬を渡って橋へと向かう。


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川の中に入るのは久しぶりだ。
楽しい。

何枚かの写真を撮り探訪終了。これから自転車で2時間弱。自転車を畳んで電車で2時間弱。

自転車走行では思わず、来た道を通り過ぎ、違う道を走りもしたが無事、下山駅へ。
今日は運動優先!

下山駅は1時間に1本の電車。駅で遅ればせの昼弁当を食べてしばし休息。
あとは電車まかせ。京都へ戻る電車が来るのを待つ。

posted by たけちゃん at 08:31| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

福知山「両橋」輪行

 土木学会推奨土木遺産である福知山の両橋に行く。
コンクリート橋で普通なら行かないが、運動がてら行くことにした。
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JRで京都駅から特急「きのさき1号」で園部まで行く。
自転車を持っての旅だから、快速電車の混雑車両を避けるために特急に乗車。
30分ほどである。

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走行記録表
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園部から2両編成のワンマンカーに乗る。各駅停車で30分。下山駅で下車。無人駅だ。@
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ここからミニベロで20km走る。

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緑に囲まれて走る。A たまに車と行き違う程度だ。

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質美のバス停前を左折 B

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ただ走る
爽快だ 気温20℃ 涼しい C

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国道173号線に合流 D
登りのあれば下りもあり。自転車を押したり、滑走したり・・・

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国道を避けて消防小屋を左に曲がり旧道に入る E

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国道26号線への合流箇所 F

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目印の民宿前を通る G

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橋の向かうに目的の両橋が出た I 意外と早く着いた!

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この橋の下、土師川のすぐ近くに梅田神社 J
予期もしないことに、驚くほど精巧な木彫で飾られている

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800年前にこの地に建てられた由緒があるという神社だそうだ
posted by たけちゃん at 13:47| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

山陽本線(瀬戸駅~上道)5 定森川橋梁

 レンガアーチ以外に何基かの石積み橋台を持つ鉄橋があった。
そのうちの一つに「定森川橋梁」がある。
普段は、せいぜい石積み工を見るぐらいであったが、さきに紹介した本にこの橋のことが書かれていた。

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鉄製の桁が明治時代、イギリスから輸入された証となる刻印(ロールマーク)があるという。
なるほど、よく見ると、塗装からアルファベットが浮き出ているのがわかる。

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画像に加工を加え陰影を強調した

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本によると
CARGO FLEETーENGLAND
と書かれているらしい。

Cargo Fleet &Iron Co.(貨物海運株式会社)はイギリスの造船会社でもあり鉄鋼事業も行っていた会社だという。
posted by たけちゃん at 08:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

山陽本線(瀬戸駅~上道)4 谷尻の拱渠

砂川橋梁西方の拱渠の次に谷尻の拱渠がある。
赤レンガ造りのアーチだ。
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赤レンガ面壁の頂部は笠石で仕上げられている。
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「おかやま1971」という番号がつけられている
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左側
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レンガ部の天井アーチ面
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側壁、アーチ面はイギリス積
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このアーチもコンクリート製アーチが増結されている。
レンガアーチは1891年(明治24)年開業時のもの。
他方、コンクリート製アーチが作られた複線化工事が竣工したのは1922年(大正11)年

その大正期の坑門
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採寸し図化した
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他のアーチより幅員は広い
幅員巾=2730mm

posted by たけちゃん at 07:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

山陽本線(瀬戸駅~上道)3 砂川橋梁西方の拱渠

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砂川橋梁を黄色い電車が通っている。
この3両編成のこの電車で相生から瀬戸駅まで来た。
目的のアーチ橋はこの撮影地点から数十メートル先にある。

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かっては総レンガ積であったろうに壁面の上部はモルタルが塗られている。
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レンガアーチ
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途中、コンクリート製アーチが増結されている

反対側の面壁
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計測した寸法で作図した
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これも幅員2.4m=8フィート設計のようだ
posted by たけちゃん at 07:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月04日

山陽本線(瀬戸駅~上道)2 県道西大寺山陽線東の拱渠

「県道西大寺山陽線東の拱渠」という名称は先に紹介した「鉄道遺産を歩く 岡山の国有鉄道」(小西伸彦)による。この先2カ所のアーチ橋を紹介するがこの名称も同書による。

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写真右側の空間部が県道西大寺山陽線をまたぐ架道橋であり、左側の暗い空間が目的の拱橋だ。
切石積の坑門に草がうっそうとかぶさっている。

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中に入ると結構きれいなレンガアーチが広がる
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コンクリート製アーチを増結している。

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反対側のコンクリート製坑門

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レンガアーチと側壁。側壁は石積み
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アーチはレンガ4巻
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側壁の石積みはフランス積にも似ているがどうも寸法的な厳密性に欠けている。
布積みというべき類なのか
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採寸結果を図面化した。
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先の#1アーチ同様、直径8フィートで、面壁、側壁=石積みと言う点で類似型である。


posted by たけちゃん at 08:19| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月02日

山陽本線 (瀬戸駅~上道)1 氏名不詳のアーチ橋

 瀬戸探訪は「鉄道遺産を歩く 岡山の国有鉄道」(小西伸彦)という本を参考にした。
以前に瀬戸駅の手前の駅まで探訪している。



同書の地図を用いる
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まず、図中の「馬瀬川橋梁」とあるが「馬渡川橋梁」の誤りである。現地を確認してわかった。本文解説でも同様に誤っている。

同書では瀬戸駅と上道駅間には3基のアーチ橋しかないと指摘していたが、4基あった。
その見落としのアーチ橋がこれだ。

「定森川開渠」と「県道西大寺山陽線東の拱渠」の間にある。ここでは「名称不明#1」としておく。

草がよく生えてわかりにくい。面壁は石積み工
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中はがらんとしている。
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アーチの途中でコンクリート製アーチが増結されている。
コンクリート製アーチ坑門

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レンガアーチ橋の側壁は切石積でフランス積風
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レンガアーチ側のレンガアーチ
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採寸し図形化した

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アーチの幅は2.43m=7.89フィート。8フィートで設計されているのだろう。
レンガ4巻のアーチである。



posted by たけちゃん at 07:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

岡山瀬戸へ

30日 山陽本線のレンガ構造物探訪のため瀬戸駅へ行く。何基かの煉瓦アーチがある。

朝8時半出発。急ぐ旅でもなく快速電車、新快速電車、各駅停車を乗り継いで行く。
途中、先の電車で人身事故があり神戸駅で1時間ほど運転見合わせにより立ち往生。どうしようもない。

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昼過ぎに目的の瀬戸駅到着。駅の待合所で昼食のサンドイッチを口に運ぶ。

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石積み橋台にのる桁橋(定森川橋梁)
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目的のアーチ拱橋
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撮影と採寸する

鉄橋の下に潜り込みたかったが竹藪と旧斜面で断念

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アーチをくぐり抜けると麦畑が広がっていた

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久しぶりの探訪満喫
今日からデータを整理するぞ


posted by たけちゃん at 07:42| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

水無瀬川橋梁(島本町)

 朝一番に1時間余りの散歩と昼前の1,2時間のチャリで体を動かすのを日課としている。
体調も良く、体重も徐々に減ってきている。

19日に山崎の方までチャリで走行。日照りで川も乾いていたので思わず、水無瀬川橋梁の橋台を覗く。
カメラを持ってきていないのでスマホで撮影。

井筒基礎の橋台である。
煉瓦造りの円筒の中に人が入り穴を掘りだし、煉瓦の筒の上に重しを載せて煉瓦の筒を下げるという基礎である。
桶(オケ)掘りとか井戸のような掘り方であるからウエル基礎とも言う。
2つのウエルをアーチで結び、石を積んだ橋台である。

京都側の橋台
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大阪側の橋台
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鉄橋(プレートガーター)
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橋梁名等の銘板がある
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帰宅して写真を拡大したらどうも明治と読めそう。

日を変えてこの銘板を見に行った。
あいにくの前夜の大雨で川には入れない。

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写真を加工した
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下の方の大きな銘板には「明治四拾弐年製造」「川崎造船所兵庫分工場」と読める。
上の小さい方は「昭和25年」「日本国有鉄道」とあり活荷重の強度レベルを表示しているようだ。
明治期の橋梁を昭和の設計荷重で適切かどうか検証し、適切なレベルにあることを証したのであろう。

明治、大正、昭和、平成、令和と5代にわたる鉄橋がなにげにかかっているのに少し感動
posted by たけちゃん at 07:45| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする